妊娠中だからこそ、安全で効果的なケアが必要です
こんにちは、広陵コンディショニングです。
当院では、産後の骨盤矯正だけでなく、妊娠中の女性の施術(マタニティケア)も積極的に受け入れています。
出産を控えた時期は、お母さまとお腹の赤ちゃんの「二人分」の心身の健康がかかっています。これから命がけの出産に臨むという、人生における非常に重要でデリケートな時期だからこそ、通常以上の責任感を持って向き合っています。
施術の際はいつも以上に慎重を期しますが、実はこの時期の身体は変化を出しやすいという特徴があります。
なぜなら、妊娠中はホルモンの作用によって靱帯(じんたい)が柔らかくなっているため、ほんの少しの優しい力でもスムーズに骨格が整いやすいのです。
しかし、これは裏を返せば、「良くない生活習慣があると、骨盤がズレやすい」ということでもあります。
⚠️ 注意したい「恥骨の激痛」と「仙腸関節の痛み」
妊娠中に特に起こりやすい、代表的な2つの痛みについて解説します。

1. 恥骨(ちこつ)の痛み
強い痛みが出ている場合、恥骨結合が大きくズレている可能性があります。
通常のカイロプラクティックで扱う背骨のズレは1mm前後ですが、恥骨に激痛を訴える妊婦さんの場合、3mmほどの恥骨結合のズレを発見することもあります。
当院では、お腹に負担をかけず、安全・確実にこのズレを整えることができますのでご安心ください。
2. 腰痛や坐骨神経痛のような痛み
これらも妊娠中に起こりやすい症状ですが、多くは「骨盤の関節(仙腸関節)」に原因があります。
- 見分け方(鑑別方法): 太ももから足にかけて線のようにピキーンと走る連続した痛みではなく、骨盤、お尻、ふくらはぎ、鼠径部(そけいぶ)など「部分部分の痛み」として出るのが特徴で、基本的には片側に現れます。
「お腹が大きくてうつ伏せになれない…」という心配はいりません。この仙腸関節の施術は、座った姿勢(座位)のままリラックスして受けることが可能です。
妊娠中から産後、そして未来の健康へ
妊娠中にご来院いただいた方の多くは、身体の変化や効果を実感され、出産後のアフターケア(産後の骨盤矯正など)にも必ず足を運んでくださいます。
また、デリケートな心身を整えるアプローチは、妊活中の方にも良い影響を与えています。
実際、昨年は「肩こり」や「自律神経の乱れ」で通われていた方が、施術を続けていくうちに嬉しいことに子宝に恵まれたというケースが3例ありました。
妊婦さんの施術や検査、お身体の見立ては、基本的な「手技療法」と、身体の内側から細胞レベルで整える「分子栄養学」の専門領域でしっかりと対応できます。
とてもデリケートな時期だからこそ、いつも以上に細心の注意を払い、心を込めてサポートいたします。
痛みを我慢せず、どうぞお気軽に広陵コンディショニングにご相談ください。
