ひざ・股関節・足部の痛みに関する施術例
ひざの痛み、股関節の痛み、足首・アキレス腱まわりの痛み、スポーツやランニングに伴う不調に関する施術例を紹介します。ご本人のご厚意により、写真掲載の許可をいただいた内容をもとに整理しています。同じようなお悩みを抱える方にとって、ひとつの参考になれば幸いです。
なお、広陵コンディショニングは医療機関ではないため、オスグッド、タナ障害、股関節臼蓋形成不全、大腿骨頭壊死などの診断や治療を行う場所ではありません。医療機関での検査や診断を大切にしながら、身体面から状態を確認します。
ヒザ痛や股関節の痛み

- ひざ痛や股関節の痛みがあり、ランニングや日常動作で負担を感じていた
- 美容師としての立ち仕事に加え、マラソンやテニス、スキーなど複数の運動を継続
- 長年の頭痛も気になっていた
- 骨盤、腰部、脚部の筋骨格系を確認
- ひざや股関節に負担がかかりやすい身体の使い方を確認
- ランニングや立ち仕事による下半身への負担を確認
- 食事や栄養状態についても参考として確認
- ひざ痛や股関節の痛みについて、身体面から変化を確認
- 長年の頭痛も気になりにくくなったとの報告
- 必要な栄養素として、亜鉛やグルタミンなどを参考に案内
※栄養補助は自己判断で過剰に行わず、必要に応じて医療機関や専門家へご相談ください。
※同じ痛みでも、原因や経過は状態により異なります。
オスグッドによるひざの痛み

- ダッシュしたり、膝を曲げたりすると右ひざの皿の下に痛みが出る
- いろいろな所に通っていたが、痛みが4か月続いていた
- サッカーの動きでひざに負担がかかりやすい状態
- 大腿四頭筋の状態を確認
- 膝蓋骨、膝蓋靭帯まわりを確認
- ひざに負担がかかりやすい身体の使い方を確認
- 自宅で行うエクササイズを案内
- 1回目:ご本人の主観で、痛みが10から2程度へ変化
- 2回目:来院時は10から7程度に戻っていたが、施術後は7から3.5程度へ変化
- 3回目:左ひざにも同じような痛みが出てきたため、両側を確認
- 4回目:「左は6、右は4の痛みです」とのこと。施術後、痛みがかなり気になりにくくなったとの報告
- 5回目:痛みが気にならず、ダッシュもできる状態になっているとのこと
※オスグッドの診断や競技復帰の判断は医療機関や専門家の確認も大切です。
※成長期のお子さまへの施術は、状態を確認しながら無理のない範囲で行います。
半年前から続く膝痛

- オスグッドの痛みが、前年8月ごろから続いていた
- 病院で「タナ障害と膝蓋大腿関節不適合障害」と説明を受けていた
- 左ひざ前側全体に痛みがあり、ひざ裏にも痛みがあった
- しゃがむと強い痛みがあり、膝の皿の上あたりで痛みが動く感じがあった
- オスグッドの痛みは左右にみられた
- タナ障害や膝蓋骨に関する病院での説明を参考にした
- プライカテストなどの整形学検査で反応を確認
- 大腿部に拘縮がみられた
- 膝蓋骨の内側から外側への動きが少ない状態
- 脛骨の外旋制限を確認
- 結腸へのマニピュレーション
- 大腿四頭筋のトリガーポイントへのアプローチ
- 膝蓋骨の動きの確認
- 脛骨の動きの確認
- しゃがんだ時の痛みが、10から5程度へ変化
- 大腿四頭筋、膝蓋骨、脛骨への施術後、痛みが気にならなくなったとの報告
- 3回の施術で状態の変化を確認
※タナ障害、膝蓋大腿関節の問題、オスグッドなどの診断は医療機関で行うものです。
※成長期のひざの痛みは、スポーツ量や身体の使い方も含めて確認が大切です。
股関節痛
- 病院で、左右股関節臼蓋形成不全と説明を受けていた
- 手術をすすめられていた
- 右股関節の前側に痛みがあった
- 夜間痛があり、脚を挙げる動作がつらい状態
- 膝痛と腰痛が20年以上前からあった
- 帝王切開の手術歴あり
- 筋力検査で大腰筋の弱化を確認
- パトリックテスト、バルサルバで反応を確認
- 股関節だけでなく、足部、骨盤、腰椎、腹部の膜の状態を確認
- 大腰筋の過緊張に対するアプローチ
- 足部、骨盤、腰椎のアライメントを確認
- 腹部の膜の可動性低下に対する内臓まわりの施術
- 股関節に負担がかかりにくい身体の使い方を確認
- 2回目来院時、痛みが以前より軽くなっていたとの報告
- 3回目には、股関節の痛みが気にならなくなってきたとのこと
- 膝痛と腰痛についても、以前より楽になったとの報告
※股関節臼蓋形成不全や手術の判断は医療機関で行うものです。
※夜間痛や歩行困難がある場合は、整形外科での確認をおすすめします。
股関節の前側と横側の痛み
- 病院でレントゲンを受け、先天性股関節脱臼と説明を受けていた
- 3日前に、股関節の横に強い痛みが出た
- 股関節の前側に違和感と痛みがあった
- 股関節の動き方の異常を確認
- 薄筋、腸骨筋など関連する筋肉を確認
- 鼠径部から緊張している組織を胆のう付近まで追って確認
- 仙腸関節や恥骨結合など関連する骨格を確認
- 1回目後、「施術後、とてもよく寝れて、汗をものすごくかきました」との報告
- 4回目には、痛みが気にならなくなってきたとのこと
- 股関節だけでなく、骨盤、鼠径部、腹部まわりも含めて確認
※先天性股関節脱臼や股関節の構造的な問題は、医療機関での確認が大切です。
※強い痛みや歩行困難がある場合は、整形外科での確認をおすすめします。
股関節痛と膝痛
- 20数年前から左股関節痛があった
- 15年前から右股関節痛も出ていた
- 病院でレントゲンを受け、大腿骨頭壊死で手術と言われていた
- 手術を先延ばしにしていた
- 杖をつきながら痛みを我慢して歩いていたが、最近は歩きにくくなってきた
- 膝関節と股関節の状態を確認
- 股関節まわりの筋肉の拘縮に対するアプローチ
- 歩行時に負担がかかりやすい身体の使い方を確認
- 医療機関での診断を前提に、身体面からできることを確認
- 1回目:ご本人の主観で、痛みが10から5程度へ変化
- 2回目:5程度の痛みが3程度へ変化
- 3回目、10日後:10から0.5程度の痛みに変化したとの報告
- 8回目:「数十分歩いても痛みは気にならない」とのこと
※大腿骨頭壊死や手術の判断は医療機関で行うものです。
※歩行困難や強い痛みがある場合は、整形外科での確認をおすすめします。
ランナーの随時メンテナンス

- 年間エントリー数が10数回あり、ランニングによる身体への負担が大きい
- 股関節、腰、足、大腿、ひざなど、その時々で痛みや違和感が出る
- 競技を継続するため、随時メンテナンスを希望
- 股関節、腰、足、大腿、ひざなど、その時々の状態を確認
- ランニングフォームや身体の使い方による負担を確認
- 筋肉、関節、足部の状態を確認
- 必要に応じて栄養面についても助言
- 大会や練習状況に合わせて、随時身体の状態を確認
- 違和感が出た部位に応じて施術内容を調整
- 栄養素として、ビタミンC、亜鉛などを参考に案内
※競技継続や大会出場の判断は、痛みの程度や医療機関での確認も大切です。
※栄養補助は自己判断で過剰に行わず、必要に応じて専門家へご相談ください。
足首の痛み・アキレス腱の痛み・ランニングメンテナンス

- 足首の痛みやアキレス腱の痛みが出ることがあった
- 初マラソンでサブ4達成を目標にしていた
- 月間走行距離が多く、身体への負担と栄養面のバランスが課題になっていた
- 足首、アキレス腱まわり、ふくらはぎ、足部の状態を確認
- ランニングによる下肢への負担を確認
- 施術に加えて、食事と栄養についても確認
- 腹部膨満感や走行距離と栄養のアンバランスを参考に助言
- 初マラソンで目標のサブ4を達成
- 施術のほか、食事と栄養の見直しも身体づくりの参考になったとのこと
- グルタミン、亜鉛、ビタミンA、プロバイオティクスなどを参考に案内
- ビタミンC、E、プロテインなども走行距離とのバランスを見ながら提案
※足首やアキレス腱の痛みが続く場合は、医療機関での確認も大切です。
※栄養補助は自己判断で過剰に行わず、必要に応じて専門家へご相談ください。
2年前から続く足首の痛み

- 2年前から、左足首の外側と第1〜2中足骨間に痛みがある
- 10分走ると、決まって痛みが出る
- 最近だんだん痛みが強くなり、趣味のランニングができない状態
- 長腓骨筋、短腓骨筋の状態を確認
- 長母趾伸筋の状態を確認
- 距骨を含む足首まわりの動きを確認
- ランニング時に足首へ負担がかかる動作を確認
- 3回目で痛みが気にならなくなったとの報告
- ランニング再開に向けて、足首まわりの状態を確認
- 足部だけでなく、下腿や足首の動きも含めて確認
※足首の痛みが長引く場合、骨・靭帯・腱の問題が隠れていることもあるため、医療機関での確認も大切です。
※走ると痛みが出る場合は、無理にランニングを続けず状態確認をおすすめします。
医療機関への相談も大切です
早めの受診をおすすめするケース
ひざや股関節、足首の痛みが強い場合、腫れや熱感がある場合、歩きにくい場合、スポーツ後の痛みが長引く場合、夜間痛がある場合は、整形外科など医療機関での確認をおすすめします。
また、オスグッド、タナ障害、股関節臼蓋形成不全、大腿骨頭壊死、足首の靭帯や腱の損傷などが疑われる場合も、医療機関での検査や確認が大切です。
広陵コンディショニングでは、医療機関での検査や診断を否定せず、必要に応じて併用しながら身体面からできるケアを考えます。