腰痛に関する施術例
腰痛、臀部痛、下肢のしびれ感、体を前後に動かしにくい強い腰の痛みに関する施術例を紹介します。
ご本人のご厚意により、写真掲載の許可をいただいた内容をもとに整理しています。同じようなお悩みを抱える方にとって、ひとつの参考になれば幸いです。なお、広陵コンディショニングは医療機関ではないため、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、腰椎分離症、椎間板障害などの診断や治療を行う場所ではありません。整形外科など医療機関での確認を大切にしながら、身体面から状態を確認します。
ご本人のご厚意により、写真掲載の許可をいただいた内容をもとに整理しています。同じようなお悩みを抱える方にとって、ひとつの参考になれば幸いです。なお、広陵コンディショニングは医療機関ではないため、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、腰椎分離症、椎間板障害などの診断や治療を行う場所ではありません。整形外科など医療機関での確認を大切にしながら、身体面から状態を確認します。
腰痛と臀部痛

◎ 基本情報
年代・性別
66歳男性
お住まい
葛城市
職業
農業
初回相談
2019年7月
◎ 来院時のお悩み
- 整形外科のレントゲンで、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症と説明を受けていた
- 体を反らすと、下部腰椎あたりと右臀部から太もも後ろに痛みが出る
- しびれのような異常感覚や、むくみ感がある
- 腰痛自体は数年前からあり、お尻や太もも後ろの痛みは最近強くなっていた
◎ 検査・カウンセリング
- 腱反射は、わずかに右側の低下がみられた
- 20年前に右の第1・第2趾を事故で欠損している既往があった
- 腰だけでなく、足部の構造的な問題や歩き方の影響も考慮した
- 腰椎、仙腸関節、胸腰移行部、腹部まわり、頚部、肩甲骨まわりを確認
◎ 施術内容
- 主に椎間関節と仙腸関節に対する施術
- 胸腰移行部の椎骨の伸展制限に対する確認
- 下部腰椎の状態確認として、左腸腰靭帯あたりの軟部組織へアプローチ
- 仙腸関節の圧着矯正
- 肝臓から十二指腸あたりの腹膜のマニピュレーション
- 頚部の伸展制限と回旋制限に対する確認
- 肩甲骨まわりのモビリゼーション
◎ 経過
- 体を反らす動作で、施術前より可動域が広がったことを確認
- ご本人の主観では、痛みが5/10から0/10に近い状態になったとの報告
- 2週間後も「痛みは全くないです」とのこと
- ただし、右趾の欠損という構造的な問題があるため、半年後や1年後に再び負担が出る可能性も考慮
※上記は個人の施術例であり、感じ方や経過には個人差があります。
※坐骨神経痛や脊柱管狭窄症の診断・治療は医療機関で行うものです。
※同じような痛みでも、原因や必要な対応は状態により異なります。
※坐骨神経痛や脊柱管狭窄症の診断・治療は医療機関で行うものです。
※同じような痛みでも、原因や必要な対応は状態により異なります。
高校時代から続く腰痛

◎ 基本情報
年代・性別
31歳男性
職業
会社員
お住まい
河合町
初回相談
2014年1月30日
◎ 来院時のお悩み
- 高校時代はサッカー部に所属
- 体育の授業中に腰をぶつけて以来、腰痛が続いていた
- 3日前から、右臀部、右下肢の痛みが急に強くなった
- 最近、スノーボードで腰を打ってから調子が悪くなっていた
- 前にかがむと、びりっとした痛みが出る
- 体を反らしても、骨盤に痛みが出る
- 体を横に動かすと、股関節に痛みが出る
◎ 身体面から確認した内容
- 仙腸関節の状態
- 股関節の動き
- 腰椎の状態
- 腰椎4番・5番周辺の椎間板に関係する動き
- 過去の打撲歴やスポーツ歴による身体の使い方
◎ 施術内容
- 仙腸関節へのアプローチ
- 股関節の状態確認
- 腰椎まわりの施術
- 腰椎4番・5番の椎間板に対するマッケンジーアプローチ
- 右臀部や右下肢に負担がかかりにくい動作を確認
◎ 経過
- 4回目の施術時には、右下肢のしびれ・痛みは気にならなくなっているとのこと
- 施術前には右臀部痛があったが、施術後はかなり楽になったとの報告
- 腰だけでなく、骨盤・股関節・下肢との関係も確認しながら進めた
※上記は個人の施術例であり、感じ方や経過には個人差があります。
※腰椎椎間板障害や下肢のしびれが疑われる場合は、医療機関での確認も大切です。
※強い痛みやしびれ、力の入りにくさがある場合は、整形外科などへご相談ください。
※腰椎椎間板障害や下肢のしびれが疑われる場合は、医療機関での確認も大切です。
※強い痛みやしびれ、力の入りにくさがある場合は、整形外科などへご相談ください。
体を前にも後ろにも動かせない腰の強い痛み

◎ 基本情報
年代・性別
32歳男性
職業
会社員
お住まい
香芝市
初回相談
2014年1月9日
◎ 来院時のお悩み
- 5日前からだんだん腰痛が強くなってきた
- 体を曲げる、反らす動作が痛くてできない
- 翌日から仕事のため、早めに動ける状態にしたいという希望があった
- 高校のバレーボール部時代から腰痛があり、当時は腰椎分離症と診断されたことがある
◎ 検査・カウンセリング
- SLRは25度で強い痛みがみられた
- 母趾背屈力に患側のやや低下がみられた
- デルマトームでも患側にやや低下がみられた
- 腰椎、椎間板、腹部まわりの状態を確認
◎ 施術内容
- 腰椎と椎間板に対する施術
- 腹直筋に対する施術
- S状結腸に対する施術
- 必要に応じて腰椎3番の状態を確認
- 仕事時のコルセット着用についても案内
◎ 経過
- 初回:ご本人の主観で、痛みが10/10から8/10程度へ変化
- 2回目:来院時は痛みが戻っていたため、仕事時のコルセット着用を提案。施術後、SLRは30度に変化
- 3回目:「コルセットをしていると楽な感じです」とのこと。SLRは35度に変化
- 4回目:「痛みがすごく取れています」との報告。SLRは45度で少し痛み、無理をすれば70度まで確認
- 腰椎3番の状態を確認したところ、動作時痛の多くが気になりにくくなったとのこと
※上記は個人の施術例であり、感じ方や経過には個人差があります。
※腰椎分離症、椎間板障害、神経症状が疑われる場合は、医療機関での確認が大切です。
※強いしびれ、力の入りにくさ、排尿・排便の異常、歩きにくさがある場合は、早めに医療機関へご相談ください。
※腰椎分離症、椎間板障害、神経症状が疑われる場合は、医療機関での確認が大切です。
※強いしびれ、力の入りにくさ、排尿・排便の異常、歩きにくさがある場合は、早めに医療機関へご相談ください。
医療機関への相談も大切です
早めの受診をおすすめするケース
強い腰痛が急に出た場合、脚のしびれや力の入りにくさを伴う場合、歩きにくさがある場合、排尿・排便の異常がある場合、発熱や原因不明の体重減少を伴う場合は、まず医療機関へご相談ください。
また、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、腰椎椎間板障害、腰椎分離症などが疑われる場合も、整形外科などでの検査や確認が大切です。
広陵コンディショニングでは、
医療機関での検査や診断を否定せず、必要に応じて併用しながら身体面からできるケアを考えます。