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顎関節の不調・頭部や顔面の痛みに関する施術例

顎関節の不調・頭部や顔面の痛みに関する施術例

口が開けにくい顎関節の強い痛み、脳外科や整形外科の検査で異常がないと言われた後頭部から鼻に抜ける痛みに関する施術例を紹介します。
改善された方のご厚意により、写真撮影や内容掲載の許可をいただいたものをもとに整理しています。同じような症状でお困りの方にとって、ひとつの目安や判断材料になれば幸いです。なお、広陵コンディショニングは医療機関ではないため、顎関節症、器質的な脳疾患、頸椎症、三叉神経痛などの診断や治療を行う場所ではありません。専門の医療機関(歯科や脳神経外科など)での受診を大切にしながら、身体面からアプローチを行います。

顎関節の不調と左あごの強い痛み

◎ 基本情報
年代・性別
50歳女性
お住まい
上牧町
職業
主婦
初回相談
2015年3月3日
◎ 来院時のお悩み
  • 数日前に硬いフランスパンを連続して食べてから、左あごに強い痛みが発生した
  • 20年以上前から口が開きにくい状態(開口制限があり、指がギリギリ2本入る程度)が続いていた
  • 過去の既往として、数十年前に親知らずの抜歯経験があり、8年前には右あごにも強い痛みが出て歯科医院でマウスピースを作成した経歴があった
◎ 身体面から確認した内容
  • 頭蓋骨(側頭骨、口蓋骨、上顎骨など)の連動性とバランス
  • 顎関節に深く関連する筋肉(内側・外側翼突筋、顎二腹筋、舌骨筋群、咬筋など)の過緊張状態
◎ 施術内容
  • 側頭骨、口蓋骨、上顎骨など頭蓋骨に対するバランス調整
  • 内側・外側翼突筋、顎二腹筋、舌骨筋、咬筋などの顎周りの筋肉に対するアプローチ
◎ 経過
  • 1回目:左あごの痛みは減少したものの、開口はまだ指2本分がやっとの細かな可動域を確認
  • 2回目:あごの強い痛みが消失し、口を動かした際のカチカチというクリック音も減少していることを確認
  • 3回目:痛みは完全にない状態を維持。開口が「指2本強」までスムーズに改善し、プチトマトや棒アイスなどの食べ物が問題なく食べられるようになったとの嬉しい報告を確認
※上記は個人の施術例であり、感じ方や経過には個人差があります。
※顎関節の痛みや噛み合わせのトラブルは、歯科や口腔外科等の医療機関での診察やマウスピース治療などとの併用も大切です。

左の後頭部から鼻に抜ける痛み・違和感

◎ 基本情報
年代・性別
37歳男性
お住まい
東京都
初回相談
2014年12月30日
◎ 来院時のお悩み
  • 1週間前から、左の後頭部から鼻の奥へドーンと抜けるだるいような痛みが強くなっていた
  • 目の前がチカチカする(閃輝暗点)ような症状や、目の不随意なけいれん、2ヶ月前からは身体がふわふわする感覚も伴っていた
  • 首を右側に傾ける(右側屈)と、左側の肩にまで痛みが響く状態だった
  • 事前に受けた病院の検査(脳神経外科でのCT検査など)では異常なし、整形外科での頸椎レントゲン検査では「ストレートネック」と説明を受けていた
◎ 身体面から確認した内容・施術内容
  • 【初回】内側翼突筋の過緊張緩和、上部頸椎(首の骨の連動性)のバランス調整、および胸郭(肋骨・胸周り)の動きの不整に対する施術
  • 【2回目】上顎骨、鋤骨、口蓋骨など、鼻や顎関節まわりに関連する頭蓋骨への施療
  • 【3回目】下顎第二大臼歯(奥歯)の固着に対する細かなアプローチ、および胸鎖乳突筋のトリガーポイント(筋肉のしこり)への施療、全体の頭蓋調整
  • 【4回目】腰椎左1側(腰の筋肉の左右差)の過緊張緩和、仙骨の調整、後頭下筋群へのART(アクティブ・リリース・テクニック)、小胸筋や腕神経叢(首から腕への神経の通り道)まわりへのアプローチ
◎ 経過
  • 初回:施術直後、全体の痛みが3〜4割軽減。「左鼻のドーンとした痛みが無くなった」との変化を確認
  • 2回目:ふわふわ感などの頭部全体の症状がさらに軽減していることを確認
  • 3回目:鼻に抜ける痛みが消失。左耳の上から後頭部にかけてわずかに違和感が残る程度まで大幅に改善
  • 4回目:「とても体が楽になり、痛みがない状態になった」との報告をいただき、頭部から背部、腰部までのバランスが安定したことを確認
※上記は個人の施術例であり、感じ方や経過には個人差があります。
※閃輝暗点や頭痛、顔面の痛みが急に出現した場合は、まず脳神経外科などを受診し、脳の器質的疾患がないことを確認することが最優先となります。

医療機関への相談も大切です

早めの受診をおすすめするケース

急に強い頭痛や顔面の痛みが出た場合、目のチカチカや視覚の異常、強いめまいや身体のふらつきを伴う場合、あごが外れて全く動かなくなった場合は、まず専門の医療機関(脳神経外科、神経内科、歯科・口腔外科など)へご相談ください。

病院でのCTやMRIなどの検査で異常がないと説明された場合でも、医師による管理や判断を第一に考えていただくことが大切です。

広陵コンディショニングでは、

医療機関での検査や診断を否定せず、必要に応じて併用しながら身体面からできるケアを考えます。

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