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【分子栄養学】骨粗しょう症・肩こりの盲点!カルシウム単独摂取の罠と「マグネシウム」の重要性

「マグネシウム」の重要性…骨粗しょう症・肩こりの盲点!カルシウム単独摂取の罠

みなさん、こんにちは!
奈良県広陵町の整体・コンディショニングサロン「広陵コンディショニング」です。

「骨を強くするために、毎日しっかりカルシウムを摂ろう!」
「骨粗しょう症の予防には、とにかく牛乳やカルシウムのサプリメント!」

このように考えて、カルシウムばかりを単独で意識して摂取している方もいらっしゃるのではないでしょうか。あるいは、カルシウム含有量が多く、マグネシウムが相対的に少ない乳製品などを好んで摂っている方もよく見かけます。

しかし、分子栄養学や臨床の現場から見ると、これは大きな誤解であり、かえってお体の不調を長引かせる原因になっていることがあります。

実は、当院の臨床現場でも、カルシウムに偏った栄養バランスになっている方ほど、「頑固な肩こり」「繰り返す腰痛」「夜中によく足がつる(こむら返り)」といった症状を強く訴えられる傾向があります。

今回は、骨粗しょう症や筋肉のトラブルを防ぐために、カルシウムよりもはるかに重要度が高いミネラル「マグネシウム」の真実をお話しします。


🚨 細胞内にカルシウムが居座る?「肩こり・足がつる」のメカニズム

カルシウムとマグネシウムは、体内で常に「共働」したり「拮抗(ブレーキとアクセルの関係)」したりして、絶妙なバランスを取りながら作用し合っています。

大まかに言うと、**カルシウムは「筋肉を緊張(収縮)させる」**働きがあり、**マグネシウムは「筋肉を緩める(弛緩させる)」**働きを持っています。こむら返りで足がつるおじいさん | 無料イラスト素材|素材ラボ

体内でマグネシウムが不足してくると、細胞内から余分なカルシウムを適切に外へ追い出すことができなくなり、カルシウムが細胞内に居座ってしまいます。すると、筋肉の収縮・弛緩が正常に行われなくなり、常に筋肉がギュッと緊張した状態になってしまうのです。

その結果として、「マッサージしても治らない頑固な肩こり」や「いきなり足がつる」といった症状が引き起こされます。


💡 血液検査の「ALP」でわかる!あなたのマグネシウム不足

骨粗しょう症の予防において、「カルシウムよりもまずはマグネシウム」と言える決定的な理由があります。

骨の表面でカルシウムの結晶を作るためには、「アルカリフォスファターゼ(ALP)」という酵素の働きが絶対に欠かせません。そして、この酵素を活性化させてスイッチを入れる主役こそが、マグネシウムなのです。

健康診断などの血液検査の項目に「ALP」があります。検査会社によって正常基準値は異なりますが(例:104〜338 U/Lなど)、分子栄養学的なアプローチでは指標の見方が変わります。

  • 一般的な基準値: 104 〜 338 U/L など
  • 分子栄養学的な理想値: 170 〜 180 U/L 前後

もしあなたのALPの数値がこの理想値よりも低ければ、それは骨を作る酵素が十分に働いていない証拠であり、背景に深刻なマグネシウム不足があると考えられます。

さらに厄介なことに、マグネシウムが不足すると、カルシウムだけでなくカリウムやリンなどの血中濃度も正常に保てなくなります。この状態のときに、足りないミネラルを単独で個別にいくら補給しても、濃度が正常化することはありません。すべてのコントロールタワーであるマグネシウムを補給して初めて、全体のミネラルバランスが正常化するのです。


🍫 現代日本人はマグネシウムがドバドバと浪費されている

これほど重要なミネラルであるにもかかわらず、現代の日本人は圧倒的なマグネシウム不足に陥っています。原因は大きく分けて2つあります。

  1. 消費・浪費が激しい:
    日常的な「ストレス」をはじめ、「甘いもの(糖質)の摂りすぎ」「アルコール」などによって、マグネシウムは体内で大量に消費され、尿からどんどん排出されてしまいます。
  2. 食事からの摂取不足:
    マグネシウムを豊富に含む海藻類、青菜系の野菜、豆類といった伝統的な和食の食材を食べる機会が減っていることも大きな要因です。

🌿 カイロ×分子栄養学で、ガチガチの筋肉と骨の代謝を整える

骨を強くしよう、健康になろうと思って一生懸命に摂っていたカルシウムや乳製品が、マグネシウム不足と重なることで、皮肉にもあなたの体をガチガチにこわばらせていたかもしれません。

当院(広陵コンディショニング)では、カイロプラクティックによる骨格・関節の調整で筋肉の負担を取り除き、神経の働きをスムーズにする施術を行うと同時に、お客様の血液データや日常の症状を丁寧に読み解く**分子栄養学的なカウンセリング**を行っています。

「慢性的な肩こりや腰痛がどこへ行っても良くならない」
「夜中に足がつって目が覚めてしまう」
「将来の骨の健康が心配」

という方は、ぜひ一度当院にご相談ください。単に揉んだり伸ばしたりするだけでは決して変わらない、体内のミネラルバランスと代謝の仕組みから、根本的に動ける健やかな体へと導きます!


広陵コンディショニング(Style Lab.併設)
〒635-0823 奈良県北葛城郡広陵町三吉2-12
完全予約制 / 専用駐車場6台完備
ご予約・お問い合わせは公式LINEまたはDMからお気軽にどうぞ!

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