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光がまぶしくて目が開けられない…?「眼球使用困難症候群」と脳をサポートする栄養アプローチ

近年、メディアでも取り上げられることが増えた「眼球使用困難症候群」をご存知でしょうか?
「わずかな光でも激しいまぶしさや頭痛がして、目が開けられない」「暗闇の中でしか生活できない」という、非常に深刻な症状に苦しむ方がいらっしゃいます。 [1, 2]
眼球そのものや視力に異常がないため、病院の検査では「問題なし」とされたり、精神的なものと片付けられてしまったりすることも少なくありません。 [1, 2]
実は当院でも、このような光の過敏や神経の不調に関するご相談をいただくことがあります。今回は分子栄養学の視点から、この症状の背景にある「脳の誤作動」と「栄養不足」の関係について解説します。

1. なぜ光が耐えられなくなるのか?「脳の誤作動」

眼球使用困難症候群は、視覚などの感覚情報が大脳に伝わる際、中継地となる「視床」という部分が過剰に活動してしまう(脳の誤作動)ことが主な原因と考えられています。
また、この不調を抱える方の多くは、不安感、恐怖心、音への過敏(聴覚過敏)などを併発しやすい傾向にあります。

2. 神経伝達物質をまわすキー「ビタミンB6」と「亜鉛」の不足

分子栄養学的なアプローチから結論を言うと、これらの過敏症状や脳の誤作動の背景には、「ビタミンB6」と「亜鉛」の不足が隠れているケースがあります。
脳内で心を安定させる「セロトニン」「GABA」、意欲に関わる「ドーパミン」といった神経伝達物質が作られるとき、ビタミンB6と亜鉛は欠かせない栄養素です。これらが不足すると脳内のバランスが崩れ、光の過敏(まぶしさ)、不安のような感覚を引き起こしやすくなります。亜鉛を多く含む食べ物、不足時の症状や摂取すべき量を管理栄養士が解説☆おいしく摂るコツも! | キッコーマン | ホームクッキング

3. 通常量では足りないケースへのアプローチと注意点

通常、サプリメントの推奨量は一定の範囲が定められていますが、このような深刻な不調を抱えている方の場合、一般的な量では体内環境や栄養状態の維持に十分ではないことが指摘されることがあります。原因の一つとして、体質や体内環境の影響で特定の栄養素が利用されやすかったり排出されやすかったりする可能性が挙げられます。
そのため、適切な栄養補給にあたっては専門的な見地に基づくアプローチが検討されます。
大量の栄養素を摂取する場合の安全性については議論があり、過剰摂取に伴うリスクや体への影響についての留意事項も存在します。サプリメントの利用にあたっては、専門家に相談のうえ、個々の状態に応じた判断を行うことが推奨されます。
4. 改善までの期間とサプリメントの選び方
栄養状態を整えるアプローチを行うことで、体調の変化に気づくまでの期間には個人差があります。適切なケアを継続していくことで、状態の安定を目指すことが大切です。
亜鉛やビタミンBのサプリメントは市販品も存在しますが、品質や安全性に配慮して選択することが重要です。

体の根本改善なら「広陵コンディショニング」へ
まぶしさ、だるさ、原因不明の感覚過敏は、体からのサインかもしれません。
当院では、4万人以上の臨床経験をもとに、骨格の調整だけでなく分子栄養学(オーソモレキュラー)の視点を取り入れ、お一人お一人の体内環境に合わせた総合的なアドバイスを行っています。
もし今回ご紹介した方法を試してみて変化があった、あるいは別の原因が気になるという方は、ぜひ一度当院へご相談ください。あなたの本来の健やかな毎日を取り戻すお手伝いをいたします。
  • 施設名: 広陵コンディショニング / Style Lab.(女性専用)
  • 住所: 奈良県北葛城郡広陵町三吉2-12(駐車場6台完備)
  • 営業時間: 8:30 ~ 21:30(最終受付 18:00)※完全予約制
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