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「頑固なむくみ・整顔小顔」に、浅在・深在を使い分けるリンパドレナージとは?

「毎日しっかり湯船に浸かっているのに、夕方になると足がパンパン…」

「エステで強めにリンパを流しても、数日経つと元の重だるさに戻ってしまう…」

「フェイシャルをしてもらっても数日しか持続しない、もっと良い状態を保つ方法はないのかな?」

そんな美容やむくみでのお悩みはありませんか?

実は、皮膚のすぐ下を流れる「浅在(せんざい)リンパ」だけをいくら流しても、体の奥深くにある“リンパの高速道路”が渋滞していては、根本的な解決になりません。

当院では、お腹の奥にあるリンパの最大中継タンク「乳び槽(にゅうびそう)」など「深在(しんざい)リンパ」に着目した、本格的なリンパドレナージのアプローチを行っています。今回は、当院がどのようにしてその巡りを変えていくのか、具体的な施術プロセスをご紹介します。

広陵コンディショニングの「深在リンパドレナージ」3つのアプローチ手順

当院の施術は、いきなり手足のリンパを流すことはしません。まずは「出口」と「大元(タンク)」を大掃除して渋滞をなくすことから始めます。

ステップ1:まずは最大の「出口」である【鎖骨まわり】を解放

全身を巡ったリンパ液は、最終的に左右の鎖骨の下にある静脈(静脈角)へと流れ込みます。ここがいわば「最終的な排水口」です。

当院では、カイロプラクティックや徒手療法の知見を活かし、まずは首や鎖骨まわりの筋肉・筋膜の緊張を優しく緩め、リンパ液が流れ込みやすい状態(排水口が開いた状態)を整えます。

ステップ2:下半身の渋滞の元!お腹の奥の【乳び槽】を刺激

次に、みぞおちの奥(背骨の前)にある、下半身のリンパが大集合するタンク「乳び槽」にアプローチします。

乳び槽は体の深部にあるため、強い力でグイグイ押しても届きません。

  • 横隔膜の動きを促す「呼吸の誘導」
  • 内臓や深層筋(大腰筋など)の緊張を解く「優しい持続圧」

これらを組み合わせることで、お腹の奥の圧力(腹圧)をコントロールし、乳び槽のポンプ機能をダイレクトに活性化させます。この段階で「お腹がポカポカしてきた」「じんわり汗ばんできた」と実感される方も非常に多いです。

ステップ3:【深部リンパ】の通り道を整えてから、末端へ

大元のタンク(乳び槽)が空っぽになって初めて、足や腕のリンパがスムーズに流れるようになります。太ももの付け根(鼠径部)や膝の裏などの大きなリンパ節を開き、最後に手足の末端に溜まった余分な水分や老廃物を、乳び槽へとスムーズに送り届けていきます。

【2016年7月の施術例:30歳女性】腰痛のケアの後にフェイシャル施術の希望があり、クラニアルやリンパドレナージの施術を行いました。写真撮影の角度と距離が一致していないので分かりづらいですが、顔の計測では約1.5mmの短縮変化が確認されました。また、顔色がとても良くなられたのが印象的でした。

なぜ、戻りにくい「すっきり感」が続くのか?

当院の強みは、表面をさするだけの美容エステや、ただ筋肉をほぐすだけのマッサージとは異なり、「骨格・筋肉の構造(カイロプラクティックの視点)」と「自律神経へのアプローチ」を融合させている点です。

乳び槽や深部リンパの流れをスムーズに保つためには、施術後の姿勢や、呼吸の深さ、日頃の消化・胃腸の働き(分子栄養学的アプローチ)も深く関係しています。

当院では、施術によってその場で循環を劇的に改善することはもちろん、「自宅でも乳び槽をセルフポンプできる正しい腹式呼吸のコツ」や生活習慣のアドバイスまで徹底してサポートいたします。

「もう、冷えやむくみで悩みたくない」

「体の中からすっきり軽くなりたい」

「以前の顔のすっきりとしたラインを取り戻したい」

そう思われた方は、ぜひ一度、当院の身体全体のつながりを大切にしたケアを体感しにいらしてくださいね。みなさまのご相談を心よりお待ちしております。なお、広陵コンディショニングでは着衣でリンパドレナージを行います。併設のスタイルラボでは女性セラピストによる女性のためのアロマテラピーやリンパドレナージが受けられます。

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