当院の小顔施術について、「どのようなことをするのだろう?」「痛いのは苦手だけど大丈夫かな?」「リンパドレナージュや一般的なフェイシャルの施術とどう違うのだろう?」「効果はあるのだろうか?」と気になっている方へ。
今回は、当院ならではのアプローチである「クラニアル(頭蓋療法)/クラニオセイクラル(頭蓋仙骨療法)」と「リンパドレナージ」についてお話しします。
1. 触れているだけの感覚?「クラニアル/クラニオセイクラル(頭蓋仙骨療法)」
「小顔矯正」と聞くと、骨をグイグイと力任せに押し込むような、痛みを伴う施術(コルギなど)をイメージされるかもしれません。しかし、当院の施術はそれらとは完全に一線を画します。
お顔に対する施術は、わずか3g〜20gという極めて微細な圧で行います。「受け手にはほとんど何をしているのかわからない」ほどのソフトな手技です。
理論的にお話しすると、強い圧をかけてしまうと、かえって頭蓋骨の「縫合(骨のつなぎ目)」がかえってロックされ動かなくなってしまいます。そのため、触れているだけのようでありながら、頭蓋骨の本来の動きを引き出す繊細な技術を用います。これが、頭蓋仙骨療法:クラニオセイクラルの手技です。かなり長期間の訓練が必要ですので、一般的には行える施術院は限定的です。


※この施術例は、2016年のものです。ブライダルを控え、以前から気になっていた顔、特に頬や口周りについて施術してほしいというご相談でした。この写真はご本人確認用に簡易に撮ったもので、照明度合いや撮影距離が一致しておりません。また、施術の効果は個人差があることをご理解ください。
2. エステとは異なる、医療基準の「リンパドレナージ」
当院の小顔施術では、必ずリンパに対するアプローチを行います。ここで大切にしているのが、一般的なエステサロン等で見られる「リンパドレナージュ」ではなく、医療や学術の現場で使われる「リンパドレナージ」であるという点です。
発音の違いだけでなく、手技の目的やアプローチの仕方が根本から異なります。
- 一般的なリンパドレナージュ:エステサロン等で好まれる表現で、しっかりとしたマッサージのような体感のものが多いです。
- 当院のリンパドレナージ:解剖学に則り、場所によって圧の強さを明確に変える医療系の技術です。
例えば、皮膚のすぐ下にある浅在リンパに対しては、皮膚をわずかに動かす程度の非常にソフトなタッチで行います。一方で、お腹の奥にある「乳び槽(にゅうびそう)」などの深在リンパに対しては、組織の深部まで届くしっかりとした圧をかけます。ただ単に筋肉を揉みほぐすようなマッサージとは全く別物です。もちろん、リンパを流す順番も厳密に決められています。


※この施術例は、2016年3月のものです。施術前後で、顔の横径に計測上の変化が確認されています。施術前:13.4cm、クラニアル後:12.9cm、リンパドレナージ後:12.7cm。ただし、施術の効果は個人差があることをご理解ください。
3. 全身のバランスが、お顔のリンパを流す鍵
お顔周りのリンパを正確に、かつ効果的に流すためには、実はお顔だけを触っていても足りません。
身体の各所にあるリンパの通り道を塞がないために、当院では四肢の関節、脊柱、骨盤、筋筋膜、そして横隔膜などの内臓系まで含めた施術を行います。全身のつながりを整えます。だからこそ、お顔のすっきり感や本来の健やかさが引き出されるのです。また、その効果も数日というような限定的なものではなくなります。また、生活習慣のアドバイスなども行いますので、はっきりとした変化をずっと持続的に体感される方も多いです。
痛みのない心地よい施術で、自律神経も整えながら、身体の根本からお顔のコンディショニングを整えてみませんか?気になる症状やご不安があれば、いつでもお気軽にご相談ください。