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もしかするとそれ、体の中の「胃酸」が圧倒的に足りていない(低胃酸)のが原因かもしれません。
こんにちは!広陵コンディショニングです。
「健康のためにプロテインやサプリを始めたのに、胃がもたれて続けられない…」
「お肉を食べると、いつまでもお腹が重くてしんどい…」
「お肉を食べると、いつまでもお腹が重くてしんどい…」

そんなお悩みはありませんか?
実は、いくら胃に良いことをしても、胃酸の「材料」や「工場を動かす燃料」が揃っていなければ、胃酸は十分に作られません。
今回は、胃酸を正常に分泌させ、その働きを最大限に発揮させるために【最も重要な4つの栄養素】と、分泌をさらに後押しする裏ワザをご紹介します!
🛑 胃酸を正しく作るために絶対必要な「4大栄養素」
胃酸(塩酸)は体内で勝手に作られるわけではありません。私たちが口にする栄養素が材料になります。特に重要なのが以下の4つです。
① ナトリウム & ② 塩素(塩分)
胃酸の正体は「塩酸(HCl)」です。この塩素(Cl)の強力な供給源となるのが、実は「塩(塩化ナトリウム)」です。
近年は減塩が推奨されがちですが、質の良い塩分が不足すると、胃酸のダイレクトな材料が不足してしまい、低胃酸を引き起こす最大の原因になります。
近年は減塩が推奨されがちですが、質の良い塩分が不足すると、胃酸のダイレクトな材料が不足してしまい、低胃酸を引き起こす最大の原因になります。
③ 亜鉛(あえん)
胃の細胞の中で、水と二酸化炭素から胃酸の元(水素イオン)を合成するときに、「炭酸脱水酵素」という酵素が働きます。この酵素を動かす主役が亜鉛です。亜鉛が足りないと、胃酸を合成するスピードがガクンと落ちてしまいます。
④ ビタミンB1(チアミン)
胃酸を分泌する「プロトンポンプ」という工場は、体の中で最もエネルギー(ATP)を激しく消耗する場所の一つです。ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変えてこの工場をパワフルに動かすための「燃料」として絶対に欠かせません。
🚀 さらに胃酸分泌をブーストする裏ワザ:ナイアシン
これら4つのベースを整えた上で、さらに胃酸の分泌を良くしてくれる心強い味方が「ナイアシン(ビタミンB3)」です。
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- 胃の分泌スイッチを押す:ナイアシンは、胃の細胞を刺激して「ヒスタミン」という胃酸分泌の最終スイッチをONにします。
- エネルギー(ATP)を爆増させる:胃の細胞のエネルギー生産効率を上げ、胃酸を汲み出す力をさらに強めます。
※ナイアシンを試す場合は、フラッシュの起きる「ニコチン酸」タイプを、必ず「食事の直前」か「食直後」に摂るのがポイントです(空腹時は胃を痛める原因になります)。
💡 胃弱(低胃酸)から抜け出すためのステップ
「まずはこれを意識してみて!」という具体的な対策をまとめました。
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- 毎日の食事に「良いお塩」を取り入れる
精製塩ではなく、ミネラルが豊富な「天然海塩」をしっかり料理に使いましょう。
「でも、海の塩ってマイクロプラスチックや汚染が心配…」という方もいらっしゃいますよね。
気になる方は、現代の海の汚染の影響を受けていない数億年前の化石から採れる「岩塩(ヒマラヤソルトなど)」や、きれいな離島の海水・深層海水で作られた目の細かいお塩を選ぶのがおすすめです!「岩塩って、重金属などの残留にリスクないの?」という方へ
・「国内食品検査済み(重金属・細菌検査など)」と明記されたものを選ぶ
日本国内に「食用」として正規に輸入・販売される塩は、重金属(ヒ素、鉛など)の残留量が国の健康安全基準値以下である必要があります。基準を超えるような危険なものは流通できません。
輸入された岩塩の塊を国内の工場で細かく砕く際、きちんとロットごとに重金属検査(成分分析)を行い、結果を公表しているメーカーのものを選ぶとよいです。
・ピンクや黒に比べて、白やクリスタル(透明)の岩塩は塩化ナトリウムの純度が高く、余計な鉱物混入が少ないため、重金属の含有リスクが最も低い傾向にあります。 - 亜鉛やビタミンB1を意識した食材を選ぶ
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- 亜鉛:牡蠣、赤身の肉、レバー、ゴマなど
- ビタミンB1:豚肉、玄米、大豆製品など
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- よく噛んで食べる
「おいしい!」「いい匂い!」と感じることで、自律神経(アセチルコリン)が刺激され、胃酸の分泌がさらにスムーズになります。
- 毎日の食事に「良いお塩」を取り入れる
最後に:広陵コンディショニングからアドバイス
「良かれと思って始めた栄養補給が、逆に胃の負担になっていた…」というケースは本当に多く見られます。
栄養をいくら摂っても、それを「しっかり消化して、しっかり吸収できる胃」がなければ、体は変わりません。まずは塩分や亜鉛、ビタミンB1でベースを整え、必要に応じてナイアシンでブーストしてあげましょう。
「自分の胃もたれの原因をもっと詳しく知りたい」「今の自分に必要な栄養素のバランスを知りたい」という方は、ぜひお気軽に当院へご相談くださいね!
皆さんのご来院を、心よりお待ちしております。