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【分子栄養学】疲れ・だるさの正体?「還元型コエンザイムQ10」が心と体を元気にする理由と、コレステロール薬を飲んでいる方が知るべき事実
みなさん、こんにちは!
奈良県広陵町の整体・コンディショニングサロン「広陵コンディショニング」です。
奈良県広陵町の整体・コンディショニングサロン「広陵コンディショニング」です。
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- 「最近、とにかく疲れが取れなくて体がだるい」
- 「歳を重ねるごとに元気がなくなってきた気がする」
- 「病院でコレステロールを下げる薬を飲み始めてから、なんだか体が重い・筋肉がこわばる」
このようなお悩みを抱えていませんか?
実は、私たちの体がエネルギーを生み出し、若々しく活動するために絶対に欠かせない成分があります。それが「還元型コエンザイムQ10(ユビキノール)」です。
今回は、最新の論文(J-STAGE)から分かったコエンザイムQ10の驚くべき効果と、「コレステロールの薬(スタチン系製剤)を飲んでいる方が絶対に知っておくべき副作用の裏側」を分子栄養学の視点から詳しく解説します!
💡 なぜ「還元型コエンザイムQ10」が必要なのか?
コエンザイムQ10には「酸化型」と「還元型」がありますが、私たちの体内で実際に働いてくれるのは「還元型」です。細胞の中にあるエネルギー工場(ミトコンドリア)で、元気の源である「ATP(エネルギー)」を作り出すために直接関わっています。
論文によると、還元型コエンザイムQ10には以下のような素晴らしい働きがあります。
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- ミトコンドリアの活性化: 細胞のエネルギー生産効率を高め、慢性的な疲労感やだるさを改善します。
- 強力な抗酸化・ビタミンEの再生: 錆びつき(酸化ストレス)から体を守るビタミンEをリサイクルし、血管や細胞の健康を維持します。
- 心と体の痛みのケア: 元気な高齢者ほど血中の「還元型」の割合が高く、この割合が高い人ほど「身体の痛み」が少なく「心の健康(憂鬱感の解消)」や「活力」と強い相関関係があることが分かっています。
- 血圧の安定: 血管を広げるNO(一酸化窒素)の生産を安定させ、降圧作用(血圧を下げる手助け)をもたらす可能性が示唆されています。
しかし悲しいことに、心臓や筋肉に含まれるコエンザイムQ10の量は加齢とともに劇的に減少してしまいます。さらに、食事(主に肉類)からの摂取量も年齢とともに減るため、中高年になると圧倒的な「エネルギー不足」に陥りやすくなるのです。

⚠️ 重要:スタチン系(コレステロール薬)を飲んでいる方は大ピンチ!?
ここで、分子栄養学の観点から非常に重要な「お薬と栄養」のお話をします。
健康診断で「コレステロール値が高い」と指摘され、病院でスタチン系製剤(リピトール、クレストール、リバロなど)というお薬を処方されて飲んでいる方は多いのではないでしょうか。
このスタチン系製剤は、肝臓でコレステロールが作られるのをブロックする薬です。しかし実は、コレステロールが作られるプロセスと、コエンザイムQ10が体内で生合成されるプロセスは「まったく同じ途中経路(メバロン酸経路)」を通っているのです。

つまり、薬でコレステロールの合成を止めると、同時にコエンザイムQ10の合成も強制的に止められてしまいます。
【スタチン系製剤の主な副作用と原因】
スタチン系の副作用としてよく知られているのが、「横紋筋融解症(おうもんきんゆうかいしょう)」や「筋肉の痛み・こわばり・だるさ」です。
薬によって体内のコエンザイムQ10が枯渇すると、筋肉のミトコンドリアがエネルギーを作れなくなり、酸化的ダメージを受けて筋肉痛や激しい倦怠感を引き起こしてしまうのです。
薬によって体内のコエンザイムQ10が枯渇すると、筋肉のミトコンドリアがエネルギーを作れなくなり、酸化的ダメージを受けて筋肉痛や激しい倦怠感を引き起こしてしまうのです。
「薬を飲み始めてから、なんだか老け込んだ気がする」「足腰が妙にだるい」という場合、それはコレステロールが下がったからではなく、コエンザイムQ10不足によるミトコンドリアの機能低下(エネルギー不足)かもしれません。
💬 実際、当院の臨床現場でも「お薬によるだるさ」のご相談はとても多いです
健康診断の結果を受けてコレステロールのお薬(スタチン系)を飲み始めたものの、「なんだか最近、足腰に力が入らない」「朝起きるのがつらい」「原因不明の筋肉のハリや痛みがある」と当院に駆け込まれるお客様は後を絶ちません。
お薬で数値をコントロールすることは大切ですが、それと引き換えに体内のコエンザイムQ10が枯渇し、細胞がエネルギー不足になってしまっては本末転倒です。
では、このように不足してしまったエネルギーの源を、サプリメントで賢く補うにはどうすれば良いのでしょうか?論文のデータをもとに、正しい選び方と摂り方のポイントをまとめました。
💊 失敗しない!還元型コエンザイムQ10サプリの「選び方・摂り方」
① 必ず「還元型(ユビキノール)」を選ぶこと!
店頭やネットには多くのコエンザイムQ10サプリが並んでいますが、その多くは安価な「酸化型(ユビキノン)」です。
論文にもある通り、酸化型を体内でエネルギーとして使うには、肝臓で「還元型」に変換する必要があります。しかし、疲れが溜まっている方やご高齢の方は、エネルギー(NADPH)不足のためにこの変換がうまくできません。最初から体の中でそのまま働いてくれる「還元型(ユビキノール)」と明記されたものを選びましょう。
論文にもある通り、酸化型を体内でエネルギーとして使うには、肝臓で「還元型」に変換する必要があります。しかし、疲れが溜まっている方やご高齢の方は、エネルギー(NADPH)不足のためにこの変換がうまくできません。最初から体の中でそのまま働いてくれる「還元型(ユビキノール)」と明記されたものを選びましょう。
② 摂るタイミングは「食後(特に脂質を含む食事の後)」がベスト!
コエンザイムQ10は「脂溶性(油に溶けやすい性質)」です。論文でも、小腸で吸収される際には「胆汁酸と混ざり合う(ミセル化する)ことで吸収率が高まる」と示されています。
空腹時に飲んでもうまく吸収されず排出されてしまうため、脂質が含まれる食事と一緒に、または食後に摂るのが最も効率的です。
空腹時に飲んでもうまく吸収されず排出されてしまうため、脂質が含まれる食事と一緒に、または食後に摂るのが最も効率的です。
③ 摂取時の留意点
一般的な健康維持や食品からの供給を補う目的であれば、食事と一緒に適切なタイミングで取り入れることが推奨されます。特にお薬の影響でだるさや筋肉のハリが気になる場合は、体内の状態に合わせて無理のない範囲で継続することが分子栄養学的なアプローチの基本となります。詳細な摂取方法やご自身の体調に合わせた判断については、医療従事者にご相談ください。
🌿 元気な体を取り戻すためのコンディショニング
もしお薬を服用されていて筋肉のだるさや疲労感がある場合、主治医の先生に相談することはもちろん大切ですが、分子栄養学的には「減ってしまった還元型コエンザイムQ10を賢く外から補うこと」が非常に有効なアプローチとなります。
また、論文でも指摘されている通り、健康維持のためにはミトコンドリアの「活性」だけでなく、それを含んでいる「筋肉の量(サルコペニアの予防)」も欠かせません。適度な運動や施術による刺激は、筋肉中のミトコンドリアの量を増やすことが分かっています。
当院(広陵コンディショニング)では、骨格や筋肉のバランスを整えてお体の痛みをケアするだけでなく、このようなお薬と栄養の相互作用に基づいた分子栄養学的なアドバイスも行っています。
「病院のお薬は飲んでいるけれど、体調がすっきりしない」
「慢性的な疲労感や体のこわばりから抜け出したい」
「慢性的な疲労感や体のこわばりから抜け出したい」
という方は、ぜひ一度当院にご相談ください。最新の栄養知識と確かな技術で、あなたの細胞が本来の元気を取り戻せるよう、トータルでサポートいたします!
広陵コンディショニング(Style Lab.併設)
〒635-0823 奈良県北葛城郡広陵町三吉2-12
完全予約制 / 専用駐車場6台完備
ご予約・お問い合わせは公式LINEまたはDMからお気軽にどうぞ!
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