慢性痛・自律神経の不調感・女性専用ケアまで、目的に合わせてご相談ください
アクセス 広陵コンディショニング Style Lab. お問合せ

ブログ

骨と免疫の要「ビタミンD」と日光の関係

「毎年のように花粉症やアレルギーに悩まされている」
「日焼け対策は万全にしているけれど、なんだか体がだるい、気分が晴れない」
「将来の骨粗しょう症や、がんのリスクを減らしたい」
そんなお悩みはありませんか?
マッサージや薬に頼る前に、一度見直してほしいのが「ビタミンD」のレベルです。
実は、世界中の約半数の人がビタミンD欠乏症に陥っているとされており、その割合は年々上昇傾向にあります。
当院で行っているカイロプラクティック(構造)と分子栄養学(栄養)の複合アプローチから見ても、ビタミンDは健康の鍵を握る超重要栄養素です。
今回は、免疫や骨の健康に絶対欠かせないビタミンDの秘密について詳しく解説します!

💡 ビタミンDの役割:骨を守り、遺伝子をコントロールする

ビタミンDは、単なる栄養素の枠を超え、体内でホルモンのように働く特別なビタミンです。主な働きは以下の2つです。
  1. 骨の形成と成長促進:カルシウムの吸収を助け、骨を強く保ちます。
  2. 遺伝子の働きを調節:免疫力の向上、糖尿病の予防、発ガンの抑制など、細胞の根幹に関わっています。
分子栄養学の臨床現場では、以下のように非常に幅広い疾患や不調のケアに応用されています。
  • 骨の健康:骨粗しょう症
  • 皮膚・アレルギー:乾癬(ビタミンAとともに)、花粉症、アトピー、小児喘息
  • 免疫・重大な疾患:がん(発ガン抑制)、糖尿病
  • メンタル・脳:うつ病(特に季節性うつ)、統合失調症
  • 妊活・生殖:不妊症や習慣性流産

☀️ なぜ現代人はビタミンDが「深刻に不足」しているのか?

人間がビタミンDを得るには、「食べ物から摂る方法」と、「日光(紫外線)を浴びて体内で作る方法」の2つがあります。
食べ物由来のものには、キノコなどの植物に含まれる「ビタミンD2」と、魚や卵などの動物に含まれる「ビタミンD3」がありますが、それ以上に重要なのが太陽の光です。
紫外線の中の「UV-B」と呼ばれる光が肌に当たることで、私たちの体は自らビタミンDを合成します。しかし、このUV-Bは服やガラスを通りません。
そのため、「いつも屋内で過ごしている方」や、「外出時に必ず日焼け止めを塗る方」は、日光の恩恵を受けられず、慢性的なビタミンD不足に陥ってしまうのです。

🌟 構造(カイロ)× 自律神経・免疫 × 分子栄養学(ビタミンD)のつながり

当院が骨格を整える「カイロプラクティック」だけでなく、栄養(分子栄養学)の指導を行っているのは、骨や筋肉、自律神経のすべてが密接に繋がっているからです。
過労やストレスは交感神経を緊張させ、血流を悪化させ、免疫力を極限まで低下させてしまいます。
そこにきて、さらにビタミンD(栄養)が不足していたらどうでしょうか?
  • 構造(カイロ)からのアプローチ
    背骨や骨盤の歪みを整え、自律神経の伝達と血流を回復させます。骨格という「器」をきれいに保つことは痛みのケアに不可欠です。
  • 生化学(分子栄養学)からのアプローチ
    血流が良くなったところに、ビタミンDやビタミンA、B群、マグネシウムなどの栄養素をしっかり満たします。ビタミンDが満たされることで、免疫システムが正常化し、骨や遺伝子レベルでの修復が始まります。
いくら外側から骨格をきれいに整えても、内側の自律神経が乱れ、細胞を修復する材料(ビタミンDなど)がスカスカであれば、骨や筋肉はすぐに悲鳴を上げ、歪みを再発させてしまいます。

⚠️ 脂溶性だからこそ「プロの指導」での適切な摂取量を

前回ご紹介した通り、ビタミンDはビタミンAと同じく「脂溶性(体内に蓄積される)」ビタミンです。摂りすぎると体内に溜まり、高カルシウム血症などの過剰症を引き起こすリスクがあるため、安全なコントロールが必要です。
厚生労働省の「食事摂取基準」では耐容上限量を成人で50μg(2,000 IU)/日としていますが、近年の多くの研究において、健康な大部分の人にとって250μg(10,000 IU)/日までは安全に摂取できると報告されています。
実際の臨床や治療目的で用いる場合は、10,000 IUやそれ以上の高用量を用いるケースが多く、だからこそ自己判断ではなく専門知識を持ったプロの指導のもとで摂取することが極めて重要になります。

内側のバリア(免疫)と 外側の器(骨格)を丸ごと整えましょう

「最近、体が重くて気分も沈みがち」
「アレルギー体質を根本から変えていきたい」
「将来のために、骨や体の中の健康をしっかりと守りたい」
そんな方は、ぜひ一度、当院のトータルコンディショニングをご体験ください。丁寧なカウンセリングから、あなたのライフスタイルや日照時間、食事内容を分析し、最適な骨格の調整と安全な栄養指導をオーダーメイドでご提案します。
外側(構造)と内側(栄養)の両面から、本来の健やかな体を取り戻していきましょう!
お体の不調や栄養に関するご質問など、どうぞお気軽に広陵コンディショニングにご相談ください。

関連記事

ページ上部へ戻る
090-9110-5002
目次