めまい、疲労感、動悸、胃腸の不調、眠りの浅さなど、検査では大きな異常がなくても不調感が続くことがあります。広陵コンディショニングでは、自律神経、姿勢、呼吸、栄養、生活リズムなどを確認し、身体面からできるケアをご提案します。
なんとなく不調が続いていませんか?
- ✔︎ 頭が重い
- ✔︎ イライラする
- ✔︎ 疲労感が取れない
- ✔︎ よく眠れない
- ✔︎ 食欲不振がある
- ✔︎ 動悸やめまいが気になる
- ✔︎ 不安感や気分の波がある
- ✔︎ 集中力が続きにくい
- ✔︎ 胃腸の不調や腹部膨満感がある
- ✔︎ 肩こり、首痛、頭痛が続いている
- ✔︎ PMS・産後・更年期前後の不調感が気になる
なぜ自律神経の不調感が続くのでしょうか?
自律神経の不調感は一つの原因だけではありません
自律神経の不調感は、単に「ストレスがある」「休めばよい」というだけでは説明しきれない場合があります。
頭が重い、イライラする、疲労感が取れない、よく眠れない、なんとなく体調が悪い、食欲不振、動悸、めまい、不安感など、身体の反応として現れることもあります。
病院で検査をしても、はっきりとした原因疾患が見つからない場合や、医療機関で自律神経や心身の状態について説明を受けることもあります。
周囲の理解も得られにくく、ご本人が一番つらさを感じていることも少なくありません。
広陵コンディショニングでは、このような視点で状態を確認します
広陵コンディショニングでは、疲れている部分だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認します。

- 身体の構造・姿勢や呼吸
- 自律神経・内臓の働き
- 栄養状態(食事や血糖の変動)
- 胃腸の働き・ホルモンバランス
身体全体の状態を総合的に確認し、一人ひとりの状態に合わせたケアをご提案しています。
あなたに合った2つのサポートをご案内します
身体の状態確認と、リラックスケアを目的に合わせてご案内します
自律神経の不調感や冷え、重だるさ、眠りの浅さなどは、広陵コンディショニングとStyle lab.のどちらにも関係する場合があります。ご相談の目的によってご案内する内容が少し異なります。
疲れが抜けない、体調の波がある、身体の緊張が続いている方に向けて、身体の状態を多角的に確認します。
◎ このような方におすすめ
- 目的
自律神経の不調感の背景を身体面から確認したい
- 施術
整体・カイロプラクティックを受けたい
- 確認
背骨・骨盤・胸郭・腹部の緊張を見てほしい
- 相談
栄養、胃腸、血糖、生活習慣も含めて相談したい
- 資料
検査データやお薬手帳も参考に見てほしい

ゆっくり休む時間を作りたい、冷えや重だるさが気になる、女性専用空間でリラックスしたい方に向けたケアです。
◎ このような方におすすめ
- 目的
健康と美しさをいつまでも保ちたい
- 香り
アロマでリラックスしたい
- 温活
身体の冷えや重だるさが気になる
- 空間
女性専用空間でケアを受けたい
- 相談
PMS・産後・更年期前後の不調感も相談したい
広陵コンディショニングの自律神経ケア
構造・神経・栄養を多角的に確認します
自律神経の不調感は、筋肉をほぐすだけでは十分でない場合があります。
広陵コンディショニングでは、整体・カイロプラクティックの視点から、背骨、骨盤、胸郭、呼吸、首まわり、腹部の緊張などを確認します。
あわせて、生活習慣、睡眠リズム、胃腸の状態、栄養状態、血糖の乱れ、ストレス反応なども、必要に応じて確認します。

症状だけを見るのではなく、不調が続く背景を身体面から考えることを大切にしています。
自律神経の不調感のご相談では、身体の状態確認、整体・カイロプラクティック、生活習慣の確認などを含めて、現在の状態を確認していきます。
◎ 該当メニュー・料金の目安
- 初回
60分 8,000円
カウンセリング・検査・施術・セルフケア説明 - 料金
通常40分 6,000円〜
- コース
痛み・体調不良の「ケアコース」
慢性化した痛み・体調不良のための「特別ケアコース」
分子栄養学ケアと内臓・頭蓋調整
自律神経セラピーなど
初回はカウンセリングと検査を重視します
初回は60分枠で、これまでの経緯、生活習慣、身体の状態を確認します。
自律神経の不調感の場合、いつから始まったのか、どの時間帯につらいのか、食事や睡眠との関係はあるのか、ストレスを受けた時にどう変化するのかを確認することが大切です。
施術だけでなく、セルフケアや今後の見通しもお伝えします。

検査データがある方はご持参ください
健康診断や人間ドックの血液データ、お薬手帳、医療機関での検査資料などがある方は、可能な範囲でご持参ください。
お身体の状態を考える参考にさせていただきます。
広陵コンディショニングは医療機関ではないため、診断や治療を行う場所ではありません。
医療機関での検査や診断を否定せず、必要に応じて併用しながら、身体面からできるケアを考えます。
実際の施術例もご紹介しています
不定愁訴や体調不良でご相談いただいた方の施術例を掲載しています。
- どのようなお悩みで来院されたのか
- どのような視点で状態を確認したのか
- どのような経過をたどったのか
詳しくはこちら⬇︎からご覧いただけます。
Style lab.の関連ケア
リラックスと温活を取り入れたい方へ
自律神経の不調感がある時は、身体を休める時間や、緊張をゆるめる時間も大切です。
Style lab.では、アロマトリートメントやサウナカウンセリングを通して、心身がゆるみやすい時間をご案内しています。

自律神経の不調感の状態確認や身体評価は広陵コンディショニングで行い、リラックスや温活を目的としたケアはStyle lab.と併用していただくことも可能です。
PMS、生理前の不調感、産後、更年期に近い時期の疲労感や気分のゆらぎがある方は、身体評価とあわせて、リラックスや温活を取り入れる選択肢としてStyle lab.をご案内することもあります。
アロマトリートメント
冷えやむくみが気になる方は、身体が緊張しやすく、呼吸が浅くなっていたり、睡眠の質が乱れていたりする場合があります。
その日の体調や香りの好みに合わせて、無理なく受けられる内容をご提案します。

温活・サウナカウンセリング
冷えを感じやすい方、脚が重だるい方、リラックスする時間が不足している方におすすめです。
体調によっては、温めるケアが合わない場合もあります。妊娠中、発熱時、強い体調不良がある場合は、事前にご相談ください。

ボディ調律
アロマトリートメントに抵抗がある方、まずは短時間で身体を休めたい方、肩や背中のこわばりも一緒に気になる方に向いています。


女性専用空間で、リラックス・温活・アロマ・ボディケアを目的に合わせて取り入れたい方におすすめです。
◎ 該当メニュー・料金の目安
- 料金
初回30分 4,000円〜
- コース
アロマトリートメント
個室サウナ
ボディ調律
自律神経セラピー
自律神経の不調感に関係しやすい背景
不定愁訴は、身体の中の状態とも関係している場合があります
慢性的な体調不良には、慢性疲労、心の不調、女性の体調、内臓の働きなどが重なって関係している場合があります。
「You are what you eat」という考え方をもとに、腸内環境、胃酸の分泌量、ミネラル・ビタミンの必要量、タンパク質・炭水化物・脂質のバランスは人によって異なるため、個別にベストを探す必要があります。
身体の中から状態を考える
「You are what you eat」
あなたはあなたの食べたものでできている
何を口にするかで健康状態が決まる。私たちの身体は植物のように光合成できません。
なにかを食べることで、生きています。食べたものから、人の身体は出来ています。
食べるものがその人の体質に合わなければ、将来どこかで不調を引き起こします。

- 腸内環境⇒十人十色です
- 胃酸の分泌量⇒多い人と少ない人がいる
- ミネラル・ビタミンの必要量⇒遺伝などの個体差は数倍
- タンパク質/炭水化物/脂質のバランス⇒消化の仕方に個人差
個人差がありますので、個別にベストを探す必要があります。
実際、多くの方で、
- 間違った健康方法
- 効かないサプリメント
を取り入れています。これはとても損です。
この内容について上記は栄養やサプリメントについて一律に判断するものではなく、胃腸の状態、食事内容、生活背景、検査データなどを必要に応じて参考にする考え方です。
院長の考察|自律神経の不調感・不定愁訴について
院長の考察について
ここからは、広陵コンディショニング院長の、自律神経の不調感や不定愁訴についての考察です。
専門的な表現も含まれますが、広陵コンディショニングが自律神経の不調感をどのように見ているのかを知っていただくため、院長の考察として掲載しています。
なお、広陵コンディショニングは医療機関ではないため、診断や治療を行う場所ではありません。
医療機関での検査や診断を否定せず、必要に応じて身体面から状態を確認します。
日々の臨床や学びについて
院長は、日々の臨床で感じたことや、身体の見方、手技療法・分子栄養学に関する考察をFacebookでも発信しています。
症状の背景をどのように考えているのか、どのような視点で身体を見ているのかを知りたい方は、あわせてご覧ください。
※Facebookを見るには事前にアカウント登録が必要です。
不定愁訴とその原因
不定愁訴(ふていしゅうそ)
- 頭が重い、イライラする、疲労感が取れない、よく眠れない、なんとなく体調が悪いという状態
- 病院で検査をしても、はっきりとした原因疾患が見つからず、対応が難しいと言われることがある
- 軽度のうつ、自律神経失調症と言われることがある
- 周囲の理解も得られにくく、なまけていると思われやすい
ここでの内容は、病名を判断するものではなく、身体面から状態を考えるための院長の考察です。
不定愁訴に関係しやすい身体の背景
慢性疲労
・疲れが取れない …女性で抗生物質多用歴あれば、腸のカンジダ感染症の可能性
・起立性調節障害(朝起きれない、こどもの不登校) …低タンパク・鉄欠乏・亜鉛不足
・副腎疲労 …HPA軸の機能障害~概日リズムの乱れ
・甲状腺機能低下 …水銀の蓄積でT3(甲状腺ホルモン)活性↓
免疫系
・花粉症 …ビタミンD不足、ミネラル不足~TH1/TH2バランスの乱れ
・アトピー …卵アレルギーなど
・リウマチ、線維筋痛症 …腸内環境低下~グルテン・カゼインの影響
・大腸の炎症
精神系
・うつ、無気力、集中力低下 …セロトニン等分泌量と微量栄養素
・不安感、パニック …銅/亜鉛バランス~ノルアドレナリン分泌過剰
・イライラ、怒りっぽい …ドーパミン過剰など
・統合失調症 …幻聴、幻覚、妄想があらわれる・無気力になる ~ナイアシンとの関連
・発達障害 …学習障害、注意欠陥多動性障害、気分障害 ~脳の発達と栄養
・双極性障害 …気分の落ち込む・気分がハイになる ~微量栄養素と神経伝達物質
・頻繁な気分変動
・夢を見ない(覚えていない)~ビタミンB6と短期記憶障害
・悪夢をみる
精神疾患の診断や治療を行うものではありません。
強い不安感や気分の落ち込み、日常生活への大きな支障がある場合は、医療機関や専門機関での確認をおすすめします。
腹部の不調
・便秘 …腸内環境低下
・慢性の下痢 …3割のケースで寄生虫
・膨満感、ガスがたまる、胸焼け、腹鳴 …SIBO:小腸内細菌増殖症
・逆流性食道炎、胃痛 …胃酸の質と量の問題
・胃もたれ、胃痛 …ピロリ菌感染を調べる
・食後の強烈な眠気 …消化力低下、血糖調節障害、肝機能低下
胃腸の不調が続く場合は、医療機関での確認もおすすめします。
広陵コンディショニングでは、胃腸の状態を身体面から考える参考にします。
痛み
・腰痛、ひざ痛 …腸内環境低下からインナーマッスル弱化
・肩こり、首痛、頭痛 …低血糖、Ca/Mgバランス
・顎関節症 …夜間低血糖の結果
・こむらがえり …Ca/Mgバランス異常、脱水
・五十肩 …ホルモンの減少、ミネラルバランスの問題
痛みは身体構造だけでなく、栄養、血糖、胃腸、生活背景などが関係している場合があります。
女性の体調
◯ 腸内環境・肝臓・甲状腺の機能低下や食物繊維不足で「エストロゲン>黄体ホルモン」
・PMS、月経異常
・子宮内膜症、子宮筋腫~腰痛・貧血
・卵巣のう胞、子宮・乳がんリスク
・体重増加、下半身太り、お尻周りのぜい肉、むくみ
・胸の張り、膨満感、胆石、膣乾燥、頭痛
・イライラ、不安、パニック、不眠、うつ
…食事の不適切、腸内の悪性細菌増加
…ピロリ菌などの感染症~胃の消化力低下から腸内環境低下
…環境ホルモン(農薬、プラスティック類など)への暴露
…水産物からの水銀など重金属の蓄積
◯ 血糖値の乱れ→インスリン過剰分泌→5αDHT↑→黄体ホルモン↓、PCOS、無排卵
・気分の不安定、すぐ泣いてしまう
・胸の張り、むくみ、にきび、多毛症
・記憶力低下、うつ、ブレインフォグ、不眠
・低体温、不妊、性欲低下、膣乾燥
・生理痛、生理が重い、頭痛
・骨密度低下
…食事内容の不適切
…生活習慣の問題~ストレス、睡眠、運動
◯ 低エストロゲンのサイン
・ホットフラッシュ、性欲減少、膣乾燥、寝汗、不眠
・コレステロール上昇、インスリン低下
・骨粗しょう症、精神不安定、白内障
・尿路感染 …PHの変化
・しわ、肌の薄さ
◯ 不妊
ミトコンドリア機能低下、亜鉛不足その他
◯ つわり
解毒機能低下⇒産後うつのリスク …ビタミンBと腸内環境など
婦人科症状が強い場合、月経異常、不正出血、強い痛みなどがある場合は、医療機関での確認もおすすめします。
美容に関するお悩み
◯ 髪の毛のお悩み(抜け毛、髪質、髪が細くなる)
…ホルモンと栄養を調べる~低亜鉛や低タンパク質
◯ 爪のトラブル(爪がもろい、爪の色が悪い)
…タンパク質やミネラル~消化吸収不良と体質に合わない食事内容
◯ お肌の問題(アトピー、肌のガサガサ、しもやけ、できもの、しみ)
…ビタミン、ミネラル、タンパク質を個別にみる~消化吸収に問題がある
…食事の不適切~体質に合わない食事内容
美容に関するお悩みも、栄養、胃腸、生活習慣などが関係している場合があります。
その他の症状
・光過敏、音過敏 …微量栄養素欠乏
・動悸、めまい …原因不明の場合では、腹部(小腸)の問題
・ドライアイ …脂溶性ビタミン欠乏
・口内炎 …肝機能低下やビタミン不足
・過呼吸、閉所恐怖症 …交感神経亢進~カリウム不足
・ケガや手術後の傷の経過が気になる …亜鉛不足
・原因のよく分からない手のこわばり …腸粘膜の異常
・ムズムズ脚症候群 …ビタミン不足~腸内環境低下
・血糖値、コレステロール、血圧、尿酸、鉄分などの血液データの異常
…その背景を考察して身体面から状態を確認する必要がある
血液データの異常がある場合は、医療機関での確認を大切にしながら、その背景を身体面から考える参考にします。
第一歩目のつまづき
これがあると、サプリメントを摂っても、手技療法を受けても、思うような変化につながりにくいというケースについての院長の考察です。
長期にわたるタンパク質不足
◯ 糖新生に利用される主な材料は、筋肉タンパク質の分解によって供給されるアミノ酸~身体からタンパク質を分解する作用(異化作用)が頻繁に起こっている場合
・将来、関節炎がおこる(関節の材料不足で弱くなる)
・慢性痛…腰痛、ひざ痛、肩痛
・神経痛…坐骨神経痛、三叉神経痛、後頭神経痛
・免疫力低下、アレルギー
・便秘
・胃潰瘍、十二指腸潰瘍、大腸炎、副鼻腔炎のリスク↑
・湿疹、皮膚炎、静脈瘤、脱毛
◯ アルブミンが分離してカルシウムが取り残される(カルシウムの沈着↑)
・五十肩の石灰沈着
・ヒザや股関節などの変形性関節症
・骨棘(背骨の変形)、歯石、へバーデン結節(指の変形)
◯ 脳下垂体ドライブが起こる
⇒女性ホルモン産生停止(更年期)、ニキビや疲労感(成長期)、体重の上昇
腸内環境の低下
◯ 胃のピロリ菌感染~胃の消化力↓
⇒小腸の負担↑
◯ ストレスによる体調不良
⇒腸内でカンジダ感染
◯ 食事の不適切
⇒腸内フローラの乱れ
⇒腸の機能低下で栄養吸収低下
⇒鉄やマグネシウムなどの難吸収性のミネラル不足
例:腸粘膜の炎症⇒水分を引き込む、ガスが発生する⇒膨満感
例:鉄不足⇒鉄やタンパク質から作られるドーパミンが不足⇒むずむず脚症候群
例:腸のタイトジャンクションのゆるみ⇒毒素の吸収~蓄積⇒各種体調不良↑
貧血、鉄欠乏の状態
◯ タンパク質と結びついた鉄減少で酸素不足
⇒立くらみ、動悸、疲れ
◯ 鉄不足でセロトニンやドーパミンの産生低下
⇒心の不調
胃での消化不足
◯ 咀嚼不足
⇒胃での消化不良
◯ 胃酸の質・量の不足(体質)、ピロリ菌感染
⇒胃もたれ、胸焼け
⇒口臭、げっぷ、膨満感
⇒肩こり、腰痛、関節痛、筋肉量低下
⇒肌・爪・髪のトラブル
⇒免疫のトラブル、各種体調不良
血糖値のコントロール
◯ 炭水化物(糖質)過多・運動不足・ストレス・薬剤の摂取
⇒インスリン抵抗性~ブドウ糖を効率よく細胞に運べなくなる
⇒エネルギー不足で身体は疲れる
◯ 起こりうる不調
・食後の眠気、ブレインフォグ(頭に霧がかかる)
・免疫力低下、やせれない、筋肉がつかない
・常にお腹がすく、甘いものを欲する
・中性脂肪やコレステロール値の上昇
・血糖値やHbA1cの上昇
・うつ、不安感
・記憶力低下、集中力低下
・首にいぼが出来る
水分不足
◯ 起こりうる不調
・筋肉のコリ・痛み
・消化トラブル
・血液やリンパ系などの循環トラブル~むくみ
・自律神経系トラブル
慢性炎症
慢性炎症…微細な細胞レベルでの炎症
※急性炎症のように発熱や発赤などの目立った症状を出さない
◯ 慢性炎症のある状態
・歯周病
・慢性上咽頭炎
・脂肪肝
・腸粘膜の炎症
⇒この状況下では、栄養を炎症のために消費している
⇒免疫力低下・異常など体調不良の大きな原因
生活習慣の不適切
自律神経のアンバランスやホルモン系の分泌異常などを引き起こす場合があります。
◯ 日にあたらない
・ビタミンD合成は、紫外線にあたることで行われ、食事由来よりも影響が大きい
・ビタミンDは免疫にかかわる⇒大腸がんなど女性に多い疾患と血中ビタミンD濃度との関係がある
・太陽光を浴びないと、概日リズムがくるう⇒睡眠障害、うつ病、肥満、糖尿病、免疫・アレルギー疾患の原因になる
◯ 睡眠不足
・身体の回復が難しくなる
・睡眠の間の脳の老廃物除去↓
◯ 運動不足
・ホルモンバランス異常
・内臓内分泌系の異常
・筋肉の弱化~不良姿勢
身体の状態確認について
生活背景・身体評価・血液データを必要に応じて参考にします
広陵コンディショニングでは、身体の状態を確認するうえで、生活背景、身体評価、血液データ、お薬手帳、医療機関での検査資料などを必要に応じて参考にします。
自律神経の不調感や不定愁訴では、どこか一つだけを見ても分かりにくいことがあります。
そのため、睡眠、食事、胃腸、血糖、ストレス反応、姿勢、呼吸、腹部の緊張などを含めて、身体面から状態を確認します。
身体面から参考にする要素
血液データや体調の傾向は、診断を行うためのものではなく、身体面から状態を考える参考として扱います。気になる数値や症状がある場合は、医療機関での確認もおすすめします。
炎症に関わる可能性がある要素
■ 血液データから炎症を疑う
・血小板…20万以上
・CRP…0.5以上
・血清鉄(Fe)が50以下かつフェリチンが30以上の場合
・フェリチンが100以上の場合
□ 魚より肉を好む
□ 外食が多い
□ 太っている
□ タバコを吸う
□ 胃腸の調子が悪い~胃痛、胸焼け、便秘、下痢
□ アトピーがある
□ 睡眠不足である
□ 日に当たらないことが多い
□ 脂肪肝がある(肝臓の血液データで、AST<ALT)
□ ぽかんと口を開けている(口呼吸している)
□ 喉の奥の痛み、後鼻漏、首肩こり、頭痛、耳閉感
□ おなかのガスがたまりやすい(腹部膨満感がある)
気分の落ち込みに関わる可能性がある要素
■ 血液データ参照値
◯ 好塩基球数70以上(低メチレーション)または30以下(高メチレーション)
※好塩基球数=白血球×好塩基球率Baso
◯ 以下のピロール身体質の所見
・AST-ALTが2以上、かつ両方が20以下
・亜鉛90以下で銅110以上
□ 夜中に起きることがある
□ 以前に比べてやる気が出ない
□ 悲しいと感じるときがある
□ 死についてよく考える
□ いろいろなことに興味を持てなくなった
□ 疲れやすい
※強い不安感や気分の落ち込み、日常生活への大きな支障がある場合は、医療機関や専門機関での確認をおすすめします。
腸内環境異常
□ 便秘気味(毎日便が出ない)
□ 黄褐色でバナナ型の便が出ない
□ 便が臭い
□ 便に粘液が混じる
□ 週2回以上下痢をする
□ 腹部膨満感がある・・食後などにお腹が張る
□ ストレスがあると消化器系が不調におちいる
□ アルコール類をよく飲む
□ 気分が不安定である
□ 寝ても疲れが取れない
□ 小麦製品、お菓子、清涼飲料が多い
□ 水虫がある
□ カンジダになりやすい
□ 食後に腹痛がある
□ 原因の分からないめまい、動悸(どうき)がある
□ 食物アレルギーがある
消化不良の所見
□ 胸焼けがある
□ げっぷが出る
□ よく頭痛を起こす
□ 食後に関節や筋肉が痛む
□ 口臭がある
□ 胃薬をよく飲む
□ 食後不快な味が口に残る
□ 便に未消化物が残っている
□ あぶらものを食べるとおなかを下す
□ 身体重管理が難しい
□ 多くの食品にアレルギーがあったり敏感だったりする
□ ガスがたまったり、膨満感が出たりする
□ 血糖値や血圧が高い
□ 腎臓結石がある
解毒力低下
□ 慢性の頭痛がある
□ 強いイラつきがある
□ 集中力が低下した
□ 人格が変わったといわれる
□ 夜間頻尿がある
□ 記憶障害がある
□ 突然怒りがこみあげてくる
□ 優柔不断である
□ 理由なく突然腹痛がおこる
□ 暖かい日でも冷えを感じる
□ 手足のしびれがある
□ 香水やたばこの煙に過敏な反応
□ カフェインやアルコールに過敏な反応
□ しつこい耳鳴がある
□ 手足にチクチク感がある
□ 原因不明の筋肉痛がある
エネルギー不足
AST-ALTが2以上、かつ両方が20以下
フェリチン…30以下
間接ビリルビン…0.6以上
尿酸…4.0以下
□ 8時間睡眠では足りない
□ やる気が起きない、元気が出ない
□ 甘いものが欲しくなる
□ 階段をのぼると疲れ、息切れがする
□ 集中して考えられなくなった
□ 運動をしても爽快な気分にならず疲れる
□ 無理をすると次の日に動けない
慢性上咽頭炎
□ 口呼吸をしている
□ 朝起きたときにのどが痛い(乾いている)
□ 声のかすれや鼻声がある
□ 風邪をひきやすい
□ 慢性の咳、むせこむ
□ 耳閉感…耳のつまり感
□ 喉や鼻の奥が気持ち悪い(違和感がある)
□ なかなか治らない首の痛みや違和感
□ 微熱がある
□ めまい、ふらつき
□ 頭痛、肩こり、顔の痛み
□ アレルギー性鼻炎に伴う自律神経失調症
甲状腺機能低下
□ 抜け毛が増えた
□ 皮膚ががさがさ乾燥している
□ 声がかすれる(嗄声:させい)、声が低くなる
□ 圧迫してもへこまない足やまぶたのむくみ(粘液水腫)
□ なにごとにもやる気をなくしてしまう(抑うつ症状)
□ 食欲が減るのに体重が増える
□ 月経異常
□ 脈がゆっくりになる(徐脈)
□ いつもより疲れやすくなった(易疲労感:いひろうかん)
小腸内細菌増殖症:SIBO
□ 便秘や軟便(下痢)がある
□ 胃薬をよく使用する
□ ガスがよく出る
□ 食後よくげっぷが出る、吐き気
□ おなかがゴロゴロ鳴る
□ 胸焼け
□ 動悸、胸の痛み
□ めまい、耳鳴、メニエール様の症状
□ 質の悪い睡眠/不眠
□ 気分のむら、イライラ感
□ ストレスを日々強く感じる
□ 疲労感
□ むくみ
□ 椎間板ヘルニア、手根管症候群
□ 肩や首の痛み
□ 免疫力低下
□ ニキビ、肌荒れ
□ むずむず脚症候群
腸カンジダを疑う所見・なりやすい履歴
□ 副鼻腔炎、気管支炎、尿道炎の既往歴
□ 倦怠感や昼間の眠気
□ 生理痛が強い
□ 甘いものがほしくなる
□ 化学物質過敏症…タバコの煙、香水
□ 短期記憶障害~夢を見ない(覚えていない)
□ 食べ物のアレルギーがある
□ 腹部膨満感~下腹部のぽっこり
□ 水虫などの爪や肌の真菌感染症
□ 糖尿病または低血糖症
□ 耳、肌、髪、膣、肛門がかゆい
□ 頭に霧のかかったような症状
□ 慢性的な頭痛
ビタミンの欠乏症や過剰症について
ビタミンA
・ステロイドホルモンの仲間。遺伝子発現の制御を行う
・欠乏で異常角化~ドライアイ、アトピー
・成長促進
・細胞分裂の多いところに作用、胃腸粘膜、口腔内、生殖器
・合成レチノイン酸は胎児の奇形
ビタミンD
・免疫~花粉症から免疫系疾患まで関連する
・カルシウム代謝異常~骨粗しょう症、くる病、骨軟化症
・高齢者、有色人種、日に当たらない人で不足
・過剰では高カルシウム血症
ビタミンK
・出血傾向
ビタミンE
・酸素必要量を減らす
・血栓を溶かす~心血管系疾患への効果
・脂質への抗酸化~アンチエイジング
ビタミンB1
・初期欠乏で疲労感、身体重減少、食欲不振
・消化器症状や神経学的徴候
・糖質利用障害、血糖値上昇
・アルコールはB1の吸収・代謝を阻害
・脚気
ビタミンB2
・粘膜機能維持~舌炎、口角炎、皮膚炎
・酸化還元酵素の補酵素
・グルタチオン還元酵素として働く
・尿を蛍光色にする
・甲状腺機能、てんかんとの関連
ビタミンB6
・食欲不振、倦怠、末梢神経障害
・発達障害や精神疾患系
・ピロール尿症でのB6・亜鉛欠乏
・ドーパミン代謝、GABA、セロトニンとの関連
・月経前の緊張、つわりの軽減
ビタミンB12
・欠乏で赤血球の肥大~巨赤芽球性貧血
・菜食主義者で欠乏
・むずむず脚、四肢しびれ
・脱髄、高ホモシステインとの関連
・精神疾患系の患者で葉酸とともに血中濃度低下
ビタミンB3
・ペラグラ、皮膚炎、下痢、認知症
・ドーパミン量減少
・高脂血症との関連
・アルコール依存~多飲で需要亢進
葉酸
・欠乏で赤血球の肥大~巨赤芽球性貧血
・DNA合成
・神経の発達
・二分脊椎症との関連
ビオチン
・脂漏性皮膚炎、舌炎
ビタミンC
・コラーゲンの生成~結合組織の異常
・歯肉炎、内出血、椎間板ヘルニア
・欠乏で感染症との関連
・ヒスタミンの破壊~アレルギーとの関連
・副腎や肝臓、眼球に局在
※ビタミン・サプリメントは自己判断で過剰に摂取せず、必要に応じて医療機関や専門家にご相談ください。
ミネラルの欠乏症や過剰症について
亜鉛:Zn
・免疫に関するT細胞、好中球、マクロファージを活性化
・味覚・嗅覚障害
・細胞分裂に関与
・妊娠時や手術後、創傷、火傷の治癒時に必要
・欠乏で爪や髪の成長遅延、脱毛
・インスリンの核~糖尿病
・亜鉛要求性酵素のALP低値、痛み過敏
・重金属の解毒作用
・花粉症、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息との関連
・海馬や大脳皮質などで高濃度
銅:Cu
・ヘモグロビンの形成
・妊娠でセルロプラスミンが増加
・不安感や抑うつ、妊娠中毒症との関連
・幻覚、幻聴、気分の変動、暴力性との関連
マグネシウム:Mg
・酵素の活性化に関わる
・脳と心臓に多い
・ATP産生、DNA・RNA産生で重要
・Caをコントロールし、不足すると細胞が収縮過剰
・肩こり、頭痛、気管支喘息、不整脈、高血圧、便秘、けいれんとの関連
・グルタミン酸受容身体を抑制
・糖尿病、骨粗しょう症との関連
カルシウム:Ca
・筋収縮
・血栓形成
・神経の興奮伝達
・細胞膜透過性の制御
・酵素活性、PHの調整
・異所性石灰化、歯石、骨隆起、動脈硬化、結石、五十肩との関連
鉄:Fe
・大半はヘモグロビン、残りは骨髄や脾臓にある
・鉄欠乏貧血の女性が多い
・酸素運搬能力低下
・ミトコンドリア障害~疲労、うつ症状との関連
・胎児、成長期、アスリート、女性に重要
・過剰は排出困難
マンガン:Mn
・成長障害、糖尿病様の代謝異常、けいれん、てんかんとの関連
・抗精神病薬の副作用で欠乏し遅発性ジスキネジア
セレン:Se
・抗酸化物質
・重金属に対する抗毒作用
・成長促進
・アルコール多飲者は亜鉛とセレンを不足させやすい
・ビタミンEの再利用を促す
※ミネラルも、摂ればよいというものではありません。過不足や相互作用があるため、自己判断で過剰に摂取せず、必要に応じて医療機関や専門家にご相談ください。
微量栄養素・三大栄養素について
ビタミンCについて
ビタミンCは、化学的、物質的にはアスコルビン酸と呼ばれます。
・身体のサビを除く抗酸化作用や抗ウイルス作用
・タンパク質と鉄とともにコラーゲンを作る
・肌や軟骨、骨の健全性との関連
・コラーゲンは、からだのタンパク質の3分の1を占める重要なタンパク質
・細胞と細胞をつなぎ合わせ、骨、皮膚、血管、歯、軟骨など様々なところで使われる
腎臓疾患、鉄過剰症、グルコース-6-ホスファターゼ欠損症の方は、アスコルビン酸の大量服用を避ける必要があります。
ビタミンB群について
ビタミンB群は、ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸などです。
・あらゆる酵素の補酵素としてエネルギー代謝に関わる
・身体の中で起こる様々な化学反応をスムーズに行えるようにする
・欠乏するとエネルギーがうまく作れず、疲れやすくなる
ビタミンB群の欠乏を疑う不調として、寝ても疲れが取れない、日中眠くなる、集中力が続かない、肩こりが続く、口内炎・口角炎ができやすい、風邪を引きやすい、下肢がしびれる、うつ、不安、イライラなどが挙げられます。
タンパク質について
一般的には身体重1kgにつき約1gのタンパク質が毎日必要です。
スポーツをする方、アスリートの場合、身体重1kgにつき約2〜3gを目安に摂取します。タンパク質は筋肉の材料です。タンパク質の不足があれば、筋肉はうまく作られません。
タンパク質は食いだめが出来ません。毎日必要な分をとらなければなりません。毎日の摂取タンパク質が不足すると、筋肉や骨、赤血球中のタンパク質からタンパク質をとってきます。
炭水化物について
脳のエネルギーは炭水化物、ブドウ糖で、1日約120g必要とします。
炭水化物、ブドウ糖が身体内で足りなくなると、糖新生を行いその危機を回避しようとします。
糖新生とは、動物が脂質やアミノ酸など糖質以外の物質からグルコースを合成する代謝経路です。肝臓や腎臓で行われます。
脂質について
よくある勘違いとして、「脂肪を摂れば身体に余計な脂肪がつく」というものがあります。
しかし、身体に脂肪のつくことのよくある原因は、「糖質のとりすぎ」です。
脂肪は、細胞の膜やホルモン、脳神経組織などの構成にかかわっていますので、不足することのないようにしたいものです。脂肪の代謝にはタンパク質が必要です。また、ビタミンCの不足も脂肪の代謝に影響する場合があります。
自宅で取り組めるセルフケア
自宅で取り組むべき事
生活リズム・食事・胃腸への配慮
生活リズムの見直し
・可能な範囲で就寝時間と起床時間を一定にする
・朝起きたら一度、外の光を目に入れる
・夜更かしが続いている場合は、少しずつ睡眠時間を見直す
食事と血糖への配慮
・食事を抜きすぎない
・甘いものやカフェインに頼りすぎていないか確認する
・空腹時のだるさやイライラがある方は、食事の間隔を見直す
胃腸への配慮
・早食いを避け、よく噛む
・食後の眠気、胃もたれ、膨満感が続く場合は、食事内容や胃腸の状態を確認する
・気になる症状が続く場合は、医療機関での確認もおすすめします
ストレス反応への配慮
・自分にとって何がストレッサーになっているのかを知る
・無理に頑張り続けず、休息の時間をつくる
・強い不安感や気分の落ち込みが続く場合は、医療機関や専門機関へ相談する
医療機関への相談も大切です
早めの受診をおすすめするケース
強い倦怠感が急に出た場合、発熱、急な身体重減少、息切れ、強いめまい、動悸、痛みを伴う場合などは、まず医療機関へご相談ください。
また、強い不安感や気分の落ち込みが続く場合、日常生活に大きな支障が出ている場合も、医療機関や専門機関での確認をおすすめします。
広陵コンディショニングでは、医療機関での検査や診断を否定せず、必要に応じて併用しながら身体のケアを考えます。
よくあるご質問
病院で異常なしと言われても相談できますか?
はい。
医療機関で大きな異常がないと言われても、睡眠の質、胃腸の状態、自律神経、栄養状態、身体の緊張、血糖の変動などが関係している場合があります。
当施設では、診断ではなく身体面から状態を確認します。
自律神経失調症と言われた場合も相談できますか?
ご相談いただけます。
ただし、広陵コンディショニングは医療機関ではないため、診断や治療を行う場所ではありません。
医療機関での検査や診断を大切にしながら、身体構造、栄養、胃腸、生活背景などを含めて身体面から状態を確認します。
どのメニューを選べばよいかわかりません。
初めての方は、まずLINEで現在の状態をご相談ください。
自律神経の不調感の場合、身体評価、生活背景、栄養、胃腸、内臓機能などを確認したうえで、必要な施術やセルフケアをご提案します。
血液検査の結果は必要ですか?
必須ではありません。
ただし、健康診断や人間ドックの血液データ、お薬手帳、医療機関での検査資料などがある場合は、身体の状態を考える参考になります。可能な範囲でご持参ください。
Style lab.と併用できますか?
目的に応じて併用できます。
自律神経の不調感の背景確認や身体評価は広陵コンディショニング、リラックスや温活、アロマトリートメントを受けたい場合はStyle lab.をご検討ください。
不安感や気分の落ち込みも相談できますか?
身体面からの確認としてご相談いただけます。
ただし、精神疾患の診断や治療を行うものではありません。
強い不安感や気分の落ち込みが続く場合、日常生活に大きな支障がある場合は、医療機関や専門機関での確認もおすすめします。
ご予約・お問合せ
痛み、姿勢の乱れ、自律神経の不調感、慢性的な疲労、胃腸や内臓まわりの不調感など、お身体の状態を詳しく確認したい方はこちらをご利用ください。
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