生理前後の不調感、冷え、むくみ、眠りの浅さ、気分の波、40代・50代からの体調変化など、女性の心身は年齢や周期の影響を受けることがあります。Style Lab.と広陵コンディショニングが、目的に合わせたケアをご案内します。
年齢や周期による心身の変化を感じていませんか?
- ✔︎ 生理前になるとイライラしやすい
- ✔︎ 気分の波や不安感が気になる
- ✔︎ 冷えやむくみを感じやすい
- ✔︎ 眠りが浅く、疲れが抜けにくい
- ✔︎ 肩こりや腰の重だるさが続いている
- ✔︎ 40代・50代になって体調の変化を感じる
- ✔︎ 年齢とともに体型の変化が気になってきた
- ✔︎ 自分のためにゆっくり休む時間がほしい
- ✔︎ 病院では大きな異常がないと言われたが、
不調感が続いている
生理の不調、産前産後のつらさ、大人女性のゆらぎにお悩みの方へ
「生理痛やPMS(月経前症候群)がつらくて毎月寝込んでしまう」「妊娠中の恥骨や尾骨の痛みがひどいけれど、薬が飲めなくて我慢している」「産後に骨盤が開いたままで体型や体重が戻らない、更年期に入ってから急にのぼせや気分の波が強くなってきた……」そんなつらいお悩みはありませんか?

広陵コンディショニングでは、医療機関での検査や治療方針を大切にしながら、身体の状態や栄養面を含めた体調管理をサポートしています。女性専用空間「Style Lab.」では、アロマトリートメントや温活サウナ、ボディ調律を通して、心身をゆっくり整える時間をご提供しています。
広陵コンディショニングでは、このような視点で状態を確認します
女性の体調・ゆらぎはひとつの原因だけで説明できないことが多いため、疲れている部分だけを見るのではなく、身体全体の状態を総合的に確認します。

- 身体の構造・姿勢や呼吸(骨盤や背骨のねじれ・ゆがみ)
- 女性ホルモンに関わる体調変化(エストロゲンやプロゲステロンのバランス)
- 自律神経・内臓の働き(胃腸の消化吸収力、肝臓や胆のう機能)
- 食事と血糖の変動(インスリン抵抗性やエネルギー代謝状態)
- 栄養状態(タンパク質、鉄、亜鉛、ビタミン、ミネラル等の過不足)
身体全体の状態を総合的に確認し、一人ひとりの状態に合わせたケアをご提案しています。
あなたに合った2つのサポートをご案内します
身体の状態確認と、リラックスケアを目的に合わせてご案内します
女性の体調・ゆらぎケアや冷え、重だるさ、眠りの浅さなどは、広陵コンディショニングとStyle Lab.のどちらにも関係する場合があります。ご相談の目的によってご案内する内容が少し異なります。
疲れが抜けない、体調の波がある、身体の緊張が続いている方に向けて、身体の状態を多角的に確認します。
◎ このような方におすすめ
- 目的
女性の体調・ゆらぎケアの背景を身体面から確認したい
- 施術
整体・カイロプラクティックを受けたい
- 確認
背骨・骨盤・胸郭・腹部の緊張を見てほしい
- 相談
栄養、胃腸、血糖、生活習慣も含めて相談したい
- 資料
検査データやお薬手帳も参考に見てほしい

ゆっくり休む時間を作りたい、冷えや重だるさが気になる、女性専用空間でリラックスしたい方に向けたケアです。
◎ このような方におすすめ
- 目的
健康と美しさをいつまでも保ちたい
- 香り
アロマでリラックスしたい
- 温活
身体の冷えや重だるさが気になる
- 空間
女性専用空間でケアを受けたい
- 相談
PMS・産後・更年期前後の不調感も相談したい
広陵コンディショニングの女性の体調・ゆらぎケア
骨盤・背骨・内臓・栄養・生活背景を身体面から確認します
女性の体調・ゆらぎは、骨盤や背骨だけでなく、栄養、胃腸、肝臓、血糖、自律神経、内臓まわりの循環、ストレス反応などが関係している場合があります。広陵コンディショニングでは、生理痛、PMS、産前産後の腰痛・尾骨痛・恥骨痛、妊娠を考える方の体調管理、更年期前後の不調感などを、身体面から確認します。
初回は60分枠で、これまでの経緯、月経周期、PMSや生理痛の出方、妊娠・出産歴、産後の経過、冷え、むくみ、睡眠、食事、胃腸、ストレス、医療機関での検査内容などを詳しく確認します。女性の体調は、エストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンだけでなく、タンパク質、鉄、亜鉛、ビタミン、ミネラル、胃腸や肝臓の働き、血糖、ストレス反応などが関係している場合があります。手技によるバランス調整だけでなく、生活習慣、食事、睡眠、冷え、ストレスへの向き合い方も、無理のない範囲でお伝えします。

検査データやお薬手帳がある方はご持参ください

婦人科・産婦人科での検査資料、お薬手帳、血液データ、基礎体温表などがある方は、可能な範囲でご持参ください。医療機関での確認内容を最優先に大切にしながら、栄養状態、内臓機能、血糖、自律神経、骨盤や身体構造を身体面から考える参考にさせていただきます。
当施設は医療機関ではないため、婦人科疾患、不妊症、精神疾患、内分泌疾患などの診断や治療を行う場所ではありません。医療機関での検査や診断を否定せず、必要に応じて併用しながら、身体面からできる包括的なケアを一緒に考えていきます。
女性の体調・ゆらぎケアでは、身体の状態確認、整体・カイロプラクティック、骨盤・背骨・内臓まわりの緊張、栄養・生活習慣の確認などを含めて、現在の状態を確認していきます。
◎ 該当メニュー・料金の目安
- 初回
60分 8,000円
カウンセリング・検査・身体面からの確認・セルフケア説明 - 料金
通常40分 6,000円〜
- コース
内臓・頭蓋調整と分子栄養学ケア、自律神経セラピー、痛み・体調不良の「ケアコース」など
Style Lab.の関連ケア

女性専用空間で、温活・アロマ・休息を取り入れたい方へ
女性の体調・ゆらぎがある時は、冷え、むくみ、眠りの浅さ、首肩や腰のこわばり、気分の波、疲れやすさなどが重なっている場合があります。Style Lab.では、アロマトリートメントやサウナカウンセリングを通して、心地よくリラックスできる時間をご案内しています。
女性の体調・ゆらぎの身体面からの原因確認は広陵コンディショニングで行い、リラックスや温活を目的とした心地よいケアはStyle Lab.を同時に併用していただくことが可能です。冷え、むくみ、眠りの浅さ、首肩や腰のこわばり、PMS、産後、更年期前後の不調感がある方は、詳しい身体評価とあわせて、お身体を芯から休める選択肢としてStyle Lab.をご案内しています。

アロマトリートメント
アロマトリートメントでは、厳選した香りと優しいタッチの手技を組み合わせながら、心身がじんわりとゆるむ贅沢な時間をご案内します。慢性的な冷えや夕方のむくみが気になる方は、日頃からお身体が緊張しやすく、呼吸が浅くなっていたり、睡眠の質が乱れていたりするケースが非常に多いです。その日の体調や香りの好みに合わせて、お身体に無理なく受けられる内容をその都度ご提案します。

温活・サウナカウンセリング
温活では、お身体を冷やしやすい日々の過ごし方や生活習慣を一緒に確認しながら、完全個室サウナ等を取り入れた無理のないケアをご案内します。下半身が冷えやすい方、脚がいつも重だるい方、自律神経を休める時間が圧倒的に不足している方に最適です。※体調によって温めるアプローチが適さない場合もありますので、妊娠中、発熱時、強い体調不良がある場合は事前にご相談ください。

ボディ調律
ボディ調律では、お洋服を着たまま(着衣のまま)、お身体のこわばりや持続的な緊張感に合わせて、負担のない優しい刺激でケアを行います。アロマトリートメントに少し抵抗がある方、まずは短時間で心身を休めたい方、首肩や背中のこわばりも同時に気になっている方に向いています。


女性専用空間で、リラックス・温活・アロマ・ボディケアを目的に合わせて取り入れたい方におすすめです。
◎ 該当メニュー・料金の目安
- 料金
初回30分 4,000円〜
- コース
アロマトリートメント、個室サウナ、ボディ調律、自律神経セラピー
院長の考察|女性の体調・ゆらぎケアについて
院長の考察について
ここからは、私自身が日々の臨床のなかで整理してきた、女性の体調不良、生理痛、PMS、妊娠にともなう体調管理、マタニティ手技、産後の骨盤まわりのケアに関する考察やコラムです。
専門的な表現も含まれますが、当施設が女性の体調や身体のゆらぎの背景をどのような視点から捉えているのかを知っていただくために掲載しています。なお、広陵コンディショニングは医療機関ではないため、婦人科疾患、不妊症、内分泌疾患などの診断や治療を行う場所ではありません。婦人科・産婦人科など医療機関での適切な診察やアドバイスを何より最優先に尊重しながら、身体面からアプローチできる包括的なバランス確認を行います。
当施設での女性の体調・産前産後の確認例・エピソード
過去に当施設で、妊娠後期における恥骨・鼠径部の激しい痛みや、産後のお尻・太もも裏の激痛、尾骨の強い不快感などのご相談を受け、手技調整や生活面のアドバイスによって変化がみられた実際の確認例を、別ページの投稿にまとめています。ご自身の状態と照らし合わせる参考にしてください。
日々の臨床や学びについて
日々の臨床で感じたことや、具体的な身体の見方、手技療法・分子栄養学に関する考察をFacebookでも随時発信しています。症状の背景をどのように考えているのか、どのような視点で身体を見ているのかを知りたい方は、あわせてご覧ください。
※Facebookを見るには事前にアカウント登録が必要です。
女性の体調不良とホルモンバランス
各ホルモンの偏りによって引き起こされやすい不調の背景とリスクの分析です。
女性の体調不良を考えるポイント、およびエストロゲンの過不足に伴う影響
◎見直しのポイント
・三大栄養素(炭水化物・脂質・タンパク質)の過不足を確認する / ・微量栄養素(ビタミン・ミネラル)の不足を確認する / ・女性ホルモンに関係する体調変化を身体面から確認する。女性の体調のゆらぎは、月経周期や更年期だけでなく、栄養、胃腸、肝臓、睡眠、血糖、ストレスなどが複雑に関係しているケースが多々あります。
◎エストロゲン過剰(優勢)における傾向
お尻や太ももが張り出してくる下半身太り、甲状腺機能の低下、うつ傾向、子宮や子宮頚部あるいは乳房における各種器質的疾患のリスク、ホットフラッシュ、不眠、不安感、性欲低下、気分の不安定さ、強いイラだち、むくみなどが関係しているおそれがあります。
背景にある要因:プロゲステロン(黄体ホルモン)の低下 / 肝機能の低下や腸内環境の悪化により、エストロゲンが体外へスムーズに排出されにくい状態 / 甲状腺機能の低下 / 薬剤の使用 / 内分泌かく乱物質への過度な暴露。
◎エストロゲン不足における傾向
記憶力の低下、ホットフラッシュ、不眠、性欲の低下、膣の乾燥、尿漏れ、尿路感染症のリスク、コレステロール値の上昇、骨密度の低下(骨粗しょう症)、お肌のしわができやすくなる、といった状態が関係しているケースがみられます。
プロゲステロン不足、三大エストロゲンの分類、およびインスリン抵抗性
◎プロゲステロン不足における傾向と要因
胸の張りや痛み(線維のう胞性の変化)、低体温、不安感、記憶力の低下、すぐに涙が出てしまう情緒の波、ブレインフォグ、激しい生理痛、生理が重くなる、子宮筋腫の発生、骨密度の低下などが関係している場合があります。
背景にある要因:長引くストレスによる副腎疲労(コルチゾールスチール症候群)によってプロゲステロンの産生が減少する / PCOS(多のう胞性卵巣症候群)〜インスリン抵抗性、高アンドロゲン、5αDHTの関与 / 食生活の乱れによる不安定な血糖値(これらによって排卵が阻害されて卵巣内に多数の卵胞がたまり、月経異常や不妊を生じる場合があり、プロゲステロンの円滑な合成が滞ってしまうと考えています)。
◎人の三大エストロゲン(卵胞ホルモン)の特性
・E1(エストロン):全体の約10%。肥満や過度なアルコール摂取によって値が上昇する場合があります。
・E2(エストラジオール):全体の約80%。月経のある女性のメインホルモンであり、最も強い生理作用を持っています。
・E3(エストリオール):全体の約10%。三大エストロゲンのなかで最も作用が弱いという特徴があります。
※肝臓機能の低下にともなってエストロゲンの分解能力が落ちると、慢性的な高エストロゲン状態(優勢)を招きます。受容体は乳腺、卵巣、皮膚、中枢神経、脂質代謝、インスリン作用など全身に存在します。臨床上、PMSを感じやすく感情的になりやすいケース、あるいは思春期、出産前後、閉経時、生理前などの過渡期に気分の波が強くなる場合は、銅過剰や亜鉛低値(銅・亜鉛のアンバランス)が深く関係しているケースが非常に多いです。脂肪をためない適度な運動、ブロッコリー等のアブラナ科野菜や青魚の摂取、ビタミンB群、C、Eの包括的な補給が大切です。
◎インスリン抵抗性について
ブドウ糖を効果的に細胞へ運べなくなった状態のことです。筋肉量が少なくなるとこの抵抗性が増大し、胴回りが大きくなり、エネルギーが上手に作れなくなるため強い疲労感を慢性的に引き起こします。当施設では食事内容、疲れやすさ、甘いものの摂り方、筋肉量などを身体面から確認するための参考にしています。
分子栄養学から見た女性の体調不良
血液データから生化学的にタンパク質や微量栄養素の状態を読み解く指標です。
健康を支える3つのポイント、および血液データからみるタンパク質の目安
健康なベース作りのためには、一般的な健康習慣の構築、正しい情報の獲得、身体や心の緊張のリセットが土台となります。
・ポイント①:女性の8割でタンパク質や鉄分の不足が体調に深く関係しており、深刻な鉄不足に悩む方も多いです。
・ポイント②:肝臓と胆のう機能の最適化を行い、女性ホルモンの代謝・解毒を円滑にします。
・ポイント③:胃腸機能の低下、および副腎機能の低下(疲労状態)を包括的に確認します。
人の身体は「約6割が水分、2割弱がタンパク質と脂質、ミネラル5%、糖質1%未満」で構成されています。タンパク質は筋肉だけでなく、腱、軟骨、骨、歯、お肌の真皮(コラーゲン)、爪や髪(ケラチン)などの重要な構造材料であり、体内での物質の輸送、化学反応の促進、抗体形成、そして肝臓での解毒やエネルギー代謝のすべてを担っています。
【血液データから推測するタンパク質の目安(身体面からの参考値)】:
・総蛋白(TP):7.5を目安とします(脱水している人は血液濃縮が起きるため見かけ上高くなります)。
・アルブミン(Alb):4.0〜4.5。肝臓で合成される重要なタンパク質。低栄養で低値になります。
・尿素窒素(BUN):12〜18。食べたタンパク質の総量を反映し、胃酸不足(消化不良)だと低値になります。
· γ-GTP:12〜18。タンパク質の摂取量を反映。脂肪肝や胃腸の潰瘍などで上昇します。
・AST・ALT:20前後。肝臓で作られる代謝酵素。タンパク質が不足すると2桁前半など低値になります。
・クレアチニン(Cr):0.4〜0.8。骨格筋肉量を反映し、筋肉量が少ない女性は低値になります。
・コリンエステラーゼ(ChE):280。低栄養や肝障害で低値となり、脂肪肝では高値になります。
タンパク質の適切な摂取量として、体重60kgの人は1日60g(卵1個で約6g、肉類100gで約20g、白米1杯で約3.5g、食パン1枚で5.6g、パスタ1人前で10〜15g)が必要となる目安があります。施術期間中や運動量が多い方はプロテインやアミノ酸、胃酸不足で消化が追いつかない場合は植物性消化酵素の利用を考えることもあります。食事や栄養の摂り方は、体質により合う・合わないがあるため、自己判断で過剰に行わず、お気軽にご相談ください。
女性ホルモンと月経周期、環境ストレスの考察
月経のメカニズムや副腎疲労、生活環境に潜む有害化学物質の影響の解説です。
月経の命令系統、および過度なストレスにともなう生産中止命令の連鎖
月経の命令系統は「視床下部 ➡ 下垂体 ➡ 卵巣」という非常にデリケートなリレーで成り立っています。大きなケガや病気、強い精神的ストレス、過度な運動、過度なダイエットにともなう極度な低栄養(飢餓状態)などの強いストレス環境にさらされると、脳の視床下部は生命の危機を回避することを最優先するため、一時的に「ホルモンの生産中止命令」を出す仕組みを持っています。生命の安全のために妊娠を後回しにするという防衛反応です。このとき、血液検査ではFSH(卵胞刺激ホルモン)やE2(エストラジオール)が著しい低値を示すことがあります。
子宮内膜の変化を布団に例えると、月経が終わるころにふかふかの羽毛(エストロゲン)が敷き詰められ、排卵が起きると布団カバー(プロゲステロン)で羽毛をしっかり覆います。妊娠が成立しなかった場合、血中のプロゲステロン濃度が急激に低下し、その引き金を合図にして布団が引きはがされて外へ排出されます。これが正常な消退出血(月経)のプロセスです。一方で、破綻出血や不正出血は、下地に羽毛(エストロゲン)はあるのに布団カバー(プロゲステロン)が全くなかったり、圧倒的に足りなかったりして、羽毛がシーツの隙間からこぼれ出てしまうことで起こる出血として説明できます。※不正出血は自己判断せず、必ず産婦人科での確認を最優先にしてください。
副腎疲労(コルチゾールスチール)と、内分泌かく乱物質への回避対策
私たちの身体は、コレステロールという共通の材料から「プロゲステロン(黄体ホルモン)」「エストロゲン」「コルチゾール」を合成しています。コルチゾールはストレスから身を守るための重要な抗ストレスホルモンですが、日々のストレスが過剰になると、身体は性ホルモンを作るよりもコルチゾールを多く合成しようと働きます。その結果、副腎が疲労している状態では、材料がそちらに横取り(スチール)されてしまい、まずプロゲステロンが激減し、次いでエストロゲンの分泌能力も低下してしまう「コルチゾールスチール症候群」の悪循環が生まれます。
【環境因子(環境ホルモン)の受容体ブロック】:農薬、添加物、水銀(マグロなどの大型魚)、歯科のアマルガム、古い水道管の鉛、プラスチック製品、ペットボトル、ラップ、プラスチック食器、アルミニウムや制汗剤などに含まれる外因性の化学物質は「内分泌かく乱物質」と呼ばれます。これらは本物のエストロゲンと構造が非常に似ているため、全身の細胞にある受容体に誤ってガチッと結合してしまい、異常なホルモン作用の過剰・過少を引き起こす大きな要因となります。特に「コンビニ弁当をプラスチック容器のまま電子レンジでチンする」ような行為は避ける配慮が必要です。すでに蓄積が疑われる場合は、肝臓での解毒を高める栄養素(グルタチオン、ビタミンC、亜鉛、あるいは玉ねぎ・ニンニク・ニラなどの硫黄化合物[※不耐の方を除く])を毎日の食事から取り入れる方針が重要です。
生理痛・PMSの発生機序(アラキドン酸・PGE2・銅亜鉛バランス)
頑固な生理痛やPMS(月経前症候群)の背景には、エストロゲンの相対的な過剰、酸化ストレス、そして食事から摂る脂質のバランス(脂肪酸の比率)が深く関係しています。市販の植物油などに多く含まれるオメガ6系脂肪酸を過剰に摂取し、さらに甘いものの食べ過ぎなどによって「高インスリン状態」が重なると、体内でアラキドン酸の産生が爆発的に増大します。このアラキドン酸から、強い痛みや炎症、子宮の過剰な収縮を引き起こす物質である「PGE2(プロスタグランジンE2)」が大量に作られてしまうため、生理痛や排卵期の頭痛、子宮内膜症の痛みを著しく悪化させる要因となります。(※バファリンやロキソニンなどの消炎鎮痛薬を飲むと痛みが和らぐという方は、まさにこのアラキドン酸経路の炎症が主因になっているケースです。お薬を使用される場合は必ず医師・薬剤師にご相談ください)。過剰なオメガ6植物油を減らし、青魚などのオメガ3系、アブラナ科野菜、日光浴によるビタミンD不足の見直しが、痛みの物質を過剰に出さないための身体面・栄養面からのアプローチとなります。
妊娠を希望される方の栄養と、精子減少に関わるデータ・ミトコンドリア機能
妊娠の維持や正常な卵細胞分裂のプロセスにおいて、お母さまの事前の栄養状態は多大な影響を及ぼします。胎児の血清亜鉛値は常に80〜90μg/dl前後の高い濃度に保たれる仕組みになっているため、もともと慢性的な亜鉛不足(現在の日本の妊婦の多くが国の推奨量に届いていません)だった女性が妊娠・出産を迎えると、お腹の赤ちゃんに貴重なミネラルを優先的に持っていかれてしまうため、産後のひどいうつ状態、脱毛、肌荒れなどの様々な深刻な不調を招くことになります。実際、出生時体重と妊娠初期の母親の血清亜鉛濃度には明確な正の相関関係が確認されています。
また近年では、不妊症の要因における男性側の原因の割合が非常に増加しています。1988年のWHO(世界保健機関)の報告データによると、「女性のみの原因41%、男性のみの原因24%、男女両方の原因24%、原因不明11%」と整理されており、全体の半数近くに男性側の要因が関わっています。精子数や運動率の減少、奇形率の上昇には、環境中のエストロゲン様物質(ダイオキシン等)への暴露、体内の活性酸素の増加、食生活の乱れ、喫煙、過度な飲酒が挙げられます。精子のタンパク合成や活性酸素分解酵素の中心核には「亜鉛」が必須であるため、ご夫婦合わせてのコンディション調整が重要です。卵子・精子のエネルギー工場であるミトコンドリア機能を高めるため、夜10時には就寝して内臓内分泌を高め、基礎体温が35度台などの低体温(着床の妨げ)を身体面から引き上げていくアプローチを行います。
※妊娠やホルモンに関する判断は医療機関で行うものです。当施設では、睡眠・栄養・冷え・ストレスなど、日々の体調管理を身体面から確認します。
マタニティ手技、産後の骨盤・解剖学的アプローチ
妊娠中や出産後の特有な恥骨痛・尾骨痛に対する、具体的な機能制限の分析と手技適期の解説です。
マタニティ手技の対応領域、および恥骨痛・尾骨痛へのソフトな骨格調整法
当施設の施術対応内容:妊娠中の痛み(腰痛、坐骨神経痛、股関節痛、こむら返り[鼠径部での循環障害]、薬が飲めなくてつらい頭痛・肩こり、恥骨痛、手根管症候群) / 出産後の痛み(腰痛、仙腸関節障害、恥骨の痛み、背中の痛み、尾骨痛) / カイロプラクティックの「ウェブスター・テクニック」の導入と逆子(骨盤位)の身体緊張の緩和 / 妊娠中・産後の栄養生活アドバイス。妊娠中や産後の施術は、体調や妊娠週数、医療機関での確認内容を大切にしながら、お身体に触れて無理のない範囲で行います。
・恥骨痛へのアプローチ:妊娠後期や出産前後に恥骨結合のわずかなズレが生じると、歩行、寝返り、立ち上がりの動作に激しい痛みを伴います。特に妊娠前から慢性腰痛や頭痛のあったお身体は、骨盤に相応の引き連れを抱えていることが多いため、出産前に骨盤まわりの状態を確認しておくことは非常に有意義です。出産前の方にはお腹への負担のない「微圧による矯正、微圧に動きを加える繊細な矯正」、出産後の方には「カイロプラクティック専用ベッドを用いた、お身体に極めて負担の少ない軽い骨盤矯正」を安全に行います。
・尾骨痛へのアプローチ:女性の尾骨は男性に比べて細長いため、過去に大きな尻もちをついた経験があると、尾骨が前方に曲がっているケースがあります。この場合、出産時に胎児が産道を通る際、尾骨が過度に圧迫されて産後の激しい痛みの原因になります(会陰切開の放散痛として尾骨周辺に痛みが出るケースもあります)。手技としては大臀筋などの関連する筋肉の拘縮解除、骨盤隔膜などの関連する膜組織のリリース、仙尾関節への非常に軽いソフトタッチな矯正、内臓の循環トラブルの修正を組み合わせてお身体に無理なく対応します。
お受けできない禁忌ケース、および妊娠週数に応じた施術適期の目安
妊娠中はホルモンの影響で靭帯が緩むため、ごくソフトな優しい手技で骨格を整えやすいという利点がありますが、何より安全確認が最優先となります。産前の矯正は、出産に向けて骨盤まわりを確認するという意味でとても重要と考えています。
【お受けできない(一時見合わせる)場合があるケース】:前置胎盤 / 少しでも出血の所見がある方(産科での精密検査が最優先) / 切迫流産や習慣流産の診断 / 喫煙やアルコールの習慣 / 子宮頸ガンの手術歴 / 羊水検査を受けてから2週間以内 / 妊娠中毒症。
【妊娠週数に応じた施術の目安】:
・妊娠0〜14週(初期):安全のため施術を見合わせます。流産の初期リスクを考慮するためです(自然流産の多くは受精卵の染色体異常によって正常な胎芽へ発育できず継続できないことが主因であり、母体の年齢が高いほど頻度が増加する背景があります)。
・妊娠15〜27週(中期・安定期):施術の適期です。骨格の調整を行いやすい時期ですが、強い衝撃のある手技は一切行わず、お腹を圧迫しないごくソフトな調整を行います。お腹が大きくなり腰痛が出たり、動脈の圧迫にともなう足のむくみ等を和らげていきます。
・妊娠28〜31週(後期入り口):施術を一時見合わせます。この時期における早産リスクや、子宮収縮に対して不要な物理的刺激を入れることを避けるためです。
・妊娠32週以降(臨月含む):赤ちゃんのすべての臓器が形成されている時期です。骨盤まわりや全身の緊張、お母さまの姿勢保持の状態を確認しながら、必要に応じて無理のない極めて安全な範囲でケアを相談させていただきます。
仰向けがつらい時の「シムスの体位」の手順、および逆子の病院対応とカイロの見解
大きくなった子宮が下大静脈を圧迫するため、仰向けに寝ると低血圧になり気が遠くなるような感覚に陥る場合があります。その場合は、すぐに楽な横向きになる「シムスの体位」をとります(右側を下にして寝ると血管やリンパ管への圧迫が強まり、寝苦しさや足のむくみ、静脈瘤の原因になりやすいため、できるだけ左側を下にして寝ることをおすすめしています)。また臨月に胃が上へ圧迫されて起こる胸焼けには、三角形の枕等を利用して頭の位置を高くセットする逆流を防ぐ工夫が効果的です。強い胸焼け、吐き気、食事が取れない状態が続く場合は産婦人科へご相談ください。
【シムスの体位の具体的な手順】:
1. 左右どちらか楽な方(できれば左側)を下にして、ややうつぶせ気味に横になる。
2. 下側になっている脚は、少し後ろへまっすぐさげる。
3. 上側になっている脚は、少し前に出して膝を心地よく曲げる。
4. 下側の腕は背中の方へ自然に回す(または頭の下に置く)。
5. お腹の下や膝の間にクッション、抱き枕などを挟んで調節する。
【逆子(骨盤位)への対応】:
赤ちゃんの位置が頭を上に、お尻や足を下に向けている状態で、原因には臍帯の短さ・巻きつき、前置胎盤、複数の胎児、羊水量の異常、仙腸関節の異常、子宮の問題などがあり、超音波検査で単臀位、全複臀位、全膝位、全足位などに分類されます。8ヶ月頃からは自然に頭を下にする赤ちゃんが増えますが最後まで逆子の場合、分娩時にへその緒が骨盤と赤ちゃんの頭に挟まれて圧迫される等のトラブルを回避するため帝王切開を選択することが多くなります(特に足やひざが下向き、赤ちゃん大きめ、へその緒が身体に巻きついている、胎児の心拍低下、横臥位など)。病院では産婦人科医による外回転術(お腹の上から手で赤ちゃんの向きを変える、胎盤剥離リスクがあるため緊急処置可能な病院限定)や、四つん這いでひじを床につけお尻を高く持ち上げる胸膝位のエクササイズ(10〜15分保持。必ず医師の指導のもと行う)が行われます。カイロプラクティック・手技療法では骨盤まわりや子宮円索の緊張を和らげるための「ウェブスター・テクニック」(双子以上の妊娠、前置胎盤、同一日他手技の併用は禁忌)や、骨盤の狭さ、股関節や恥骨周辺の状態を無理のない範囲で優しく確認し、お腹の圧迫を消すアプローチを行います(自宅で股関節を頭より高く挙げる、お腹の上方にアイスパックを置く、音楽や照明をあてるなどの工夫もあります)。※逆子の診断、外回転術、出産方法の判断は必ず産婦人科の指示に従ってください。
頭部・首まわりの緊張に配慮するケア
女性のしつこい生理痛やPMSに伴う気分の波、更年期前後の自律神経系の機能低下には、骨盤だけでなく、頭蓋骨の微細な歪み(固着)が深く関わっていると考えています。耳小骨をのぞくと大人の頭蓋骨は「23個のパーツ(前頭骨、左右の側頭骨・頭頂骨、蝶形骨、後頭骨、篩骨、左右の頬骨、鋤骨、各2つの鼻骨・涙骨・下鼻甲介、下顎骨、左右の上顎骨・口蓋骨、舌骨)」がパズルのように合わさっており、軟膜、くも膜、硬膜、大脳鎌、小脳テントといった脳を包む膜組織とつながっています。幼児期のようにペコペコ動く柔らかさはなくなっても完全にヘルメットのような一枚岩になるわけではなく、わずかな可動性を持っています。
頭部の打撲や交通事故、歯科治療(親知らずの抜歯や噛み合わせを低くする低位咬合)、骨盤の打撲(ひどい尻もちなどによる仙骨への衝撃)といった物理的な過度なストレスが加わると、頭蓋骨の骨のつなぎ目(冠状縫合や矢状縫合など)に「固着(ロック)」を生じ、脳脊髄液の還流障害、下垂体の機能障害(ホルモンのトラブル)、静脈洞のうっ血、あるいは頚静脈孔を通る重要な脳神経(迷走神経、舌咽神経、副神経)の機能障害を引き起こし、めまい、のどの不快感、難聴、耳鳴り、自律神経の乱れ、頭痛などを招く原因になります。ここを通過する神経は舌咽神経(Ⅸ)、迷走神経(Ⅹ)、副神経(Ⅺ)であり、舌の後ろ側の味覚消失、軟口蓋から喉頭の感覚障害、嚥下障害、声がれ(嗄声)、胸鎖乳突筋の脱力などが生じることがあります。
当施設では、5gというほんの触れているだけのようなごく微細な優しい圧を用いて、頭蓋骨~脊柱管内~仙骨への連動性を調整する「頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラル)」を行います。昨今、ぎゅうぎゅう力任せに顔を押しつぶす小顔施術による健康被害が問題となっていますが、当施設ではそのような無理な方法は一切行いません。カイロプラクティック(アプライドキネシオロジー)の実験データ(Bakerによる、治療後に両側第2臼歯間で0.71mmの増加を検出した記述など)が示すように、正しい頭蓋施術を行うと骨のつなぎ目がミクロン単位でわずかに緩み、むしろ構造が解放されます。これにより、頭部やお顔のリンパなどのめぐりが促され、お顔のバランスや左右差が整い、フェイスラインがすっきりとした印象になることがあります。
補足:専門用語の解説
一般の方に向けて、専門用語や考え方を短く説明します。
◎ エストロゲン優勢(優位):体内の女性ホルモンのうち、プロゲステロン(黄体ホルモン)の低下や、プラスチック・洗剤・添加物といった「内分泌かく乱物質」への暴露などによって、エストロゲンの割合が相対的に高くなってしまっているバランスの乱れのことです。下半身太り、むくみ、PMS、頭痛などの引き金になることがあります。
◎ コルチゾールスチール症候群:過度な肉体的・精神的ストレスが長引くと、身体は命を守るホルモン(コルチゾール)の合成を最優先するため、同じ材料から作られる女性ホルモン(プロゲステロンやエストロゲン)の生産が「横取り(スチール)」されて激減してしまう現象のことです。これにより強いイライラ、情緒不安定、生理不順などを招くことがあります。
自宅で取り組めるセルフケア
無理のない範囲で、睡眠・食事・冷え・生活環境を見直します
女性の体調・ゆらぎと生活習慣への配慮
睡眠と生活リズムへの配慮
・夜更かしを控え、できる範囲で就寝時間を一定にする
・朝の光を浴びる時間を作る
・妊娠中や産後は、無理に頑張りすぎず休息を優先する
・強い疲労感や不眠が続く場合は、医療機関での確認もおすすめします。
食事と栄養への配慮
・食事を抜きすぎず、タンパク質、鉄、亜鉛、ビタミン、ミネラルを含む食事を意識する
・お肌や血管、ミトコンドリア機能を健やかに保つため、ブロッコリーなどのアブラナ科の野菜や青魚などを積極的に取り入れる
・高インスリン状態やアラキドン酸の過剰な発生(生理痛や頭痛の増悪要因)を抑えるため、甘いものやカフェイン、オメガ6系が主成分となる植物油の摂り方を見直す
・サプリメントは自己判断で過剰に行わず、必要に応じて専門家に相談する。
冷え・むくみ・内臓まわりへの配慮
・長時間座りっぱなしの姿勢を避ける
・お腹や腰まわりを冷やしすぎないように配慮する
・便秘や胃腸の不調感が続く場合は、食事や生活リズムを見直す
・強い腹痛や出血異常がある場合は、婦人科での確認をおすすめします。
環境(内分泌かく乱物質の回避)への配慮
・農薬、添加物、水銀含有物(マグロなどの大型魚)、プラスチック製品、ペットボトル、ラップ、アルミニウム、制汗剤などの使用を見直す
・特に「コンビニ弁当をプラスチック容器のまま電子レンジで加熱(チン)する」行為をできるだけ控える
・肝臓での安全な解毒力を助けるため、グルタチオン、ビタミンC、亜鉛、あるいは玉ねぎ・ニンニク・ニラなどの硫黄化合物を無理のない範囲で食事に取り入れる。
医療機関への相談も大切です
婦人科・産婦人科での確認をおすすめするケース
強い腹痛、出血量の急な変化、不正出血、発熱、強いめまい、妊娠中の急な痛みや張り、産後の強い痛みや体調不良がある場合は、まず婦人科・産婦人科など医療機関へご相談ください。不妊症、婦人科疾患(子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣疾患など)、内分泌疾患、甲状腺機能の問題、精神的な不調(強い不安感やうつ症状など)が疑われる場合も、医療機関での正確な精密検査や医師による診断・適切な確認が最優先です。
当施設は医療機関ではないため、疾患の診断や病気を治すといった行為、お薬(抗不安薬や痛み止めなど)の処方調整を行うことはできません。医療機関での検査や診断を否定せず、必要に応じて病院での対応と安全に併用しながら、骨盤・背骨へのソフトな骨格手技調整、頭蓋仙骨リリース、分子栄養学のアドバイスを通じて、女性の健やかな機能向上を全力でサポートいたします。
よくあるご質問
生理痛やPMSでも相談できますか?
ご相談いただけます。ただし、当施設は医療機関ではないため、婦人科疾患の診断や治療は行いません。病院での確認を最優先に大切にしながら、オメガ6脂肪酸や高インスリンによる影響(アラキドン酸・PGE2の分泌)、銅・亜鉛バランスの偏り、胃腸や肝臓の働き、自律神経や頭蓋骨全体の固着状態などを身体面・栄養面から包括的に確認し、お身体の負担を和らげるアプローチを行います。
更年期前後の体調のゆらぎも相談できますか?
ご相談いただけます。ホットフラッシュ、眠りの浅さ、冷え、むくみ、気分の波、疲れやすさなどがある場合、加齢にともなう卵巣機能低下(エストロゲン濃度の乱れ)や、長引くストレスからくる副腎疲労(コルチゾールスチール症候群)の影響などを考慮し、医療機関での方針を大切にしながら身体面から状態を確認します。心地よいリラックスや温活を多角的に取り入れたい方はStyle Lab.のサウナやアロマも非常に効果的です。
妊娠中や産後でも相談できますか?
妊娠週数や体調によりご相談いただけます。産前の手技調整は15〜27週(安定期)にごくソフトな調整を行うことができ、出産に向けて骨盤まわりを確認する意味で非常に重要です(初期や後期の一部は見合わせます)。産後は、胎児に圧迫されて起こる尾骨痛や恥骨痛、開いた骨盤に対して、産婦人科での確認内容を最優先にしながら無理のない範囲で優しくアプローチします。※急な激痛、お腹の張り、出血等がある場合はまず医療機関へ必ずご相談ください。
妊娠を考えるうえでの体調管理は相談できますか?
身体面からの体調管理についてご相談いただけます。不妊症の診断や治療は医療機関で行うものですが、当施設では、卵子の正常な分割・発育に影響するお母さまの事前の栄養状態(タンパク質や鉄、血清亜鉛値の目安など)や、着床に関係するミトコンドリア機能(低体温の見直しなど)、ストレスに伴う脳の命令ストップ(視床下部への影響)などを身体面から確認し、健康なベースづくりをお手伝いします。
血液データやお薬手帳は必要ですか?
必須ではありませんが、お持ちの場合は非常に参考になります。婦人科・産婦人科での検査結果、血液データ(総蛋白、アルブミン、BUN、γ-GTP、AST・ALT、クレアチニン、コリンエステラーゼの数値など)、お薬手帳、基礎体温表などがある方は、可能な範囲でお持ちください。生化学的・身体面からの見立ての参考にさせていただきます。
逆子についても相談できますか?
産婦人科でのアドバイスを前提に、身体面からのコンディション確認として承ります。逆子の正確な診断、外回転術の実施、出産方法の決定は産婦人科で行うものです。当施設では骨盤の狭さを身体面から確認し、子宮円索等にソフトにアプローチする「ウェブスター・テクニック」などを用いて、骨盤まわりや身体の過剰な緊張を無理のない範囲で優しく整えます。
Style Lab.と広陵コンディショニングのどちらを選べば良いですか?
月経周期に伴う具体的なお悩み、骨盤の歪みや詳しい栄養・血液データの評価、あるいは頭蓋仙骨の固着リリースなどを解剖学・生化学的視点から詳しく分析して調整したい場合は広陵コンディショニングへ。一方で、不調にともなう強いストレスから離れて、心地よい温活サウナやアロマトリートメント、フェイシャルケアを受けながら心身を徹底的にリフレッシュさせたい場合はStyle Lab.をご検討ください。お身体の状態に合わせた柔軟な併用がおすすめです。
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痛み、姿勢の乱れ、自律神経の不調感、慢性的な疲労、胃腸や内臓まわりの不調感など、お身体の状態を詳しく確認したい方はこちらをご利用ください。
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