あごの痛み、口の開けにくさ、顎の音、食いしばり、こめかみや耳まわりの違和感は、顎関節だけでなく、首肩、頭蓋、姿勢、ストレスが関係する場合があります。歯科・口腔外科での確認を大切にしながら、身体面からサポートします。
あごの痛みや開けにくさで困っていませんか?
- ✔︎ 口を開けるとあごが痛い
- ✔︎ あごが開きにくい、開けるとだるい
- ✔︎ 口を開けるとカクカク音がする
- ✔︎ 硬いものを噛むとあごがつらい
- ✔︎ 食いしばりや歯ぎしりが気になる
- ✔︎ こめかみや頬、顔まわりに痛みがある
- ✔︎ 歯科では大きな異常がないと言われたが
不調が続いている - ✔︎ 耳の詰まり感、耳痛、耳まわりの違和感が
ある - ✔︎ 目の奥の痛みや頭痛も気になる
あごの痛み・開きにくさ、顔まわりの違和感にお悩みの方へ
「口を開けるとあごが痛い」「カクカク音が鳴る」「虫歯がないのに歯が痛い」「顔や耳、目の奥の違和感が続く」などのお悩みはありませんか?

こうした症状の背景には、あごの筋肉や顎関節だけでなく、頭蓋骨や首まわりの状態が関係している場合があります。画像検査では原因がはっきりしないこともあります。
当施設では、歯科治療歴や外傷歴なども参考にしながら、あご・頭蓋・首を含めた身体全体の状態を確認します。医療機関での診断や治療を大切にしながら、身体面からのケアをご提案しています。
広陵コンディショニングでは、このような視点で状態を確認します
顔やあごまわりの不快な症状は、頭蓋骨の変位(ゆがみ)や、首から頭部にかけての筋肉が持続的な過緊張を起こした結果として現れているケースが多々あります。

- 顎関節のアライメントと咀嚼筋のトラブル
- 頭蓋骨(23個の骨の組み合わせ)のわずかな変位
- 噛み癖や睡眠中の歯の食いしばり・噛み合わせ
- 上部頸椎(頸椎1番など)の制限や舌骨のズレ
身体全体の状態を総合的に確認し、一人ひとりの状態に合わせたケアをご提案しています。
あなたに合った2つのサポートをご案内します
身体の状態確認と、リラックスケアを目的に合わせてご案内します
あごのだるさや冷え、首肩のこわばり、眠りの浅さなどは、広陵コンディショニングとStyle Lab.のどちらにも関係する場合があります。ご相談の目的によってご案内する内容が少し異なります。
開口制限やクリック音、顔の突発的な痛み、目鼻耳の長引く違和感にお悩みの方に向けて、身体の状態を多角的に確認します。
◎ このような方におすすめ
-
- 目的
あごの痛みや顔の不快感の背景を頭蓋・骨格面から確認したい
- 施術
顎関節のカイロ矯正、頭蓋骨・舌骨へのソフトなアプローチを受けたい
- 確認
咬筋、側頭筋、内・外側翼突筋などの筋肉の異常緊張を見てほしい
- 相談
歯科治療(抜歯や低位咬合など)やケガの歴史も含めて相談したい
- 資料
医療機関でのMRI・CT検査結果、お薬手帳も参考に見てほしい
- 目的

ゆっくり休む時間を作りたい、冷えや重だるさが気になる、女性専用空間でリラックスしたい方に向けたケアです。
◎ このような方におすすめ
- 目的
ストレスや強い緊張をリセットし、心地よくリラックスしたい
- 香り
アロマトリートメントでデコルテ、首、フェイスラインをゆるめたい
- 温活
顔まわりの血流の滞り、全身の冷えや眠りの浅さが気になっている
- 空間
女性専用空間でケアを受けたい
- 相談
更年期前後のゆらぎや自律神経に伴うあご・顔まわりのだるさも相談したい
広陵コンディショニングの顎関節・顔面アプローチ
あごの不調や顔のモヤモヤは、頭蓋骨のわずかな「変位(ゆがみ)」が隠れていることがあります
頭蓋骨の変位や、頸部~頭部における筋肉の拘縮により、様々な場所に関連痛や不快な症状(目・鼻・耳の違和感など)が引き起こされる場合があります。これらは病院の検査(CT、MRIなど)では異常として出てこないため、原因不明で困ることが多い傾向にあります。
当施設では、関連している可能性のある筋肉の緊張(トリガーポイント)を確認し、頸椎や頭蓋などの骨格に対してソフトな矯正手技を加えます。また、顎関節へのカイロプラクティックによる施術に加え、外側靭帯や蝶下顎靭帯など顎関節周囲の組織へ繊細にアプローチします。さらに、神経系との関わりにも配慮しながら身体全体のバランスを整え、口が開けにくいなどのお悩みや、顎関節と関連が考えられる目・鼻・耳まわりの不調についても、身体面からサポートします。

歯科治療の歴史や、日常生活のくせも教えてください

親知らずの抜歯や不整咬合、歯科治療にともなう低位咬合(噛み合わせが低くなること)は、咬筋などの筋肉に影響を与えて顎関節に持続的な圧縮ストレスをかける原因になります。また、日常の「頬杖をつく」「うつぶせ寝で圧迫する」「噛みしめや歯ぎしり」といった習慣も大きく影響します。これまでの経緯を大切に伺いながら、身体面から機能異常を修正していくアプローチを考えます。
初回は詳細なカウンセリングと丁寧な触診を行い、筋肉の拘縮(トリガーポイント)や頭蓋骨のわずかな変位の有無を分析します。
◎ 該当メニュー・料金の目安
- 初回
60分 8,000円
カウンセリング・検査分析・手技施術・セルフケア説明 - 料金
通常40分 6,000円〜
- コース
内臓・頭蓋調整と分子栄養学ケア、自律神経セラピー、痛み・体調不良の「ケアコース」など
Style Lab.の関連ケア
リラックスと温活で、お顔や首まわりの過緊張を穏やかにゆるめる
日常の心理的ストレスや自律神経の乱れは、無意識のうちにお顔の筋肉(表情筋や噛む筋肉)をこわばらせ、歯の食いしばりを強める要因となります。Style Lab.では、心地よいアロマトリートメントや個室サウナでの温活を通じて、デコルテから首・フェイスライン全体の血流を促し、神経の昂ぶりを優しく休める時間をご案内しています。女性専用空間で、ゆったりと心身の緊張をリセットするケアとしてご活用ください。
院長の考察|顎関節症・顔の痛み・目鼻耳の症状について
院長の考察について
ここからは、院長が日々の臨床で大切にしている、あご・顔まわり・首まわりの見方についてまとめています。私自身の記憶の整理用のノートですので、考えるヒント程度にお読みください。「~だ」のような断定的な表現もありますが、あくまでもここに書いているのは考え方の一例に過ぎません。より良い情報が見つかるたびに、訂正や追加を加えます。疑問点などのご指摘をくださる方があれば幸いです。
当施設での頭蓋・顎関節の確認例・エピソード
過去に当施設で、長年の開口制限を伴うあごの強い痛みや、脳外科等で異常なしと言われた後頭部から鼻に抜ける重だるい痛みなどのご相談を受け、手技調整(頭蓋骨・関連筋・上部頸椎へのアプローチ)によって変化がみられた実際の確認例を、別ページの投稿にまとめています。ご自身の状態と照らし合わせる参考にしてください。
あごの痛み・顎関節まわりの不調について
臨床における、顎関節症にともなう症状のメカニズムと見立てです。強い痛み、顔の麻痺、急な症状がある場合は、まず医療機関での確認をおすすめします。当施設では診断や治療は行わず、医療機関での確認を前提に身体面からのケアを行います。
顎関節症にともなう症状(口が開きにくい、めまい、耳閉感、歯痛、嚥下障害など)
- 口が開けにくい(タテに指3本入らない)、アゴから音が出る:クリック音(カックンの弾発音)やクレピタス(ゴリゴリ、ジャリジャリの低い音)など。20代~30代の女性に多い症状。外側翼突筋の過緊張では開口時のクリック音が起こりやすい。その他、顎二腹筋、オトガイ舌骨筋、胸骨舌骨筋の異常、頸椎1番や舌骨、前方頭位の姿勢、日常の頬杖やうつぶせ寝が影響します。手技で改善できるケースも多いですが、関節円板の潰れている、前に移動している重症例は病院(口腔外科)へ。
- 耳閉感や軽度の伝音性難聴:鼓膜の内陥により起こると考えられている。鼓膜の内陥 ➡ 耳管の狭窄、鼓膜張筋の収縮。鼓膜張筋の収縮は顎関節症による三叉神経第3枝(下顎神経)への刺激から起こり、顎関節症患者の半分に出現するという研究もある。咀嚼障害によって鼓室粘膜のリンパのうっ滞をつくり、より症状を増悪させるかもしれないと考えられます。
- 耳鳴り:顎関節症の3割にみられる。咀嚼筋の緊張や痛み~顔面筋に刺激~反射的にアブミ骨筋(顔面神経で支配)が収縮 ➡ 耳鳴り。
- 耳痛、耳周辺痛:耳前部に相当する下顎頭後方には血管や神経が豊富に存在している。円板後方組織で炎症が起こると、開閉口で外耳道軟骨は通常前方に牽引されることもあり、下顎頭外側では外耳道の痛みとして感じる。関連痛として耳介、外耳道、耳深部痛もあり、2~4割に出現する。
- めまい:顎関節症患者の3~4割でみられる。多くは前庭自律神経反射の問題と考えられる(交感神経の興奮で内耳血管が収縮し、血流が減少することで前庭機能に左右差が生じ、めまいが発生。交感神経は顎関節、中耳、内耳にも分布)。顎関節症や頭痛などにより、患側の上頸部交感神経節が刺激され交感神経の活動に左右差が生じ前庭機能障害がおこるかもしれない。まれにアブミ骨筋(顔面神経の運動枝)が急激に収縮し、蝸牛の外リンパ液が強く振動されめまいがおこる。顎関節の炎症が波及し、内リンパ嚢などが影響を受け、内リンパの産生や圧に変化を来してめまいが起こるという報告もあります。
- のどに異物感 / つばが飲み込みにくい(嚥下障害):自律神経のアンバランスがある場合の特徴。舌骨などの変位、あるいは筋肉や舌骨のズレなどの原因であれば身体面からのケアを検討できる場合があります。
- 虫歯がないのに歯が痛い / 歯の浮いた感じ:噛む筋肉(外側翼突筋など)のトリガーポイントが関係している場合があります。
- 目がすっきりしなくて、気持ち悪い / 目の奥が痛い:頭蓋骨のゆがみや胸鎖乳突筋のトリガーポイントなど、筋肉の拘縮が原因となっていることもあります。
顔まわりの痛みと頭部・首まわりの考察
臨床における、突発的な顔の痛みや各頭蓋骨の変位に伴う不調の見立てです。
顔に強い突発的な痛み〜三叉神経痛(さんさしんけいつう)について当施設の考え
三叉神経(顔面の知覚神経)による強い痛みが特徴の神経痛。三叉神経の3つの枝(V1:眼神経~目鼻や額・頭頂、V2:上顎神経~頬周辺、V3:下顎神経~こめかみから下あご周辺)。V1だけに起こる場合や、複数の枝にかけて耳・目・唇・鼻・頭皮・額・頬・歯・顎、顔の側面等に非常に強い突発的な痛みを感じる。数秒の一瞬の痛みで、長くても数十秒でおさまる。女性に多い。痛みを誘発する動作は、鼻の横を触る、顔を洗う、ひげをそる、ものを噛む、冷水を飲む、などがあり寒い時期に出やすくなることが多い。(※顔面神経は顔面における運動神経のため「顔面神経痛」という言い方は誤り。顔面神経の場合は顔面神経麻痺・ベル麻痺がある)。
病院での見解と治療:血管が動脈硬化などによって膨張し三叉神経を圧迫、または脳が原因と考えられている。治療は薬物療法(抗てんかん剤、筋弛緩剤、鎮痛剤など)、神経ブロック、手術療法。MRI撮影により数%の原因である脳腫瘍や、神経が血管で圧迫されている様子を見つけることができる。
鑑別すべき疾患:帯状疱疹後三叉神経痛(水ぶくれが沢山できてかさぶたになる。以前に顔に帯状疱疹が出たかの問診が必要)、群発頭痛(眼をえぐられるような激痛だが長い時間続くので区別がつく)、特殊なケースにおける脳梗塞。その他、副鼻腔炎、抜歯原因の痛み、顎関節症、舌咽神経痛(のどや耳の穴の奥の痛み)、トリガーポイント(頬筋その他)など。
当施設の考えとアプローチ:親知らずの抜歯や出生時に起こった頭蓋のわずかなゆがみ(無理に引っ張り出されたなど)、顎関節の問題などによって頭蓋に変位をきたし、三叉神経が長年圧迫され痛みを引き起こすことがあると考えている。病院のMRIで異常のないケースでは上顎骨や口蓋骨、蝶形骨、側頭骨その他にゆがみがみられる頭蓋の変位が存在しているため、問題のある場所にソフトな矯正施術を加えます。
頭蓋骨の変位(23個の骨の組み合わせ)が様々な症状を引き起こすケース
頭蓋骨は23個の骨の組み合わせからなります。変位を引き起こす原因は、出生時や幼児期における頭部への直接的な外力(無理に引っ張り出された場合など)、打撲やムチウチ、骨盤を転倒して打撲、抜歯などの歯科治療、噛み癖や歯の食いしばりなどがあります。
- 後頭骨の変位:環椎後頭関節の障害~頭痛、頸部痛、唾液腺障害、眼球の障害、脳神経の障害(迷走神経、舌下神経、副神経、舌咽神経)、脊柱側弯症、脊柱の痛み、平衡感覚の異常、代謝異常、精神障害
- 蝶形骨の変位:片頭痛、涙腺障害、小児の目の問題、視覚障害、鼻粘膜の乾燥や過敏、上顎の問題、顎関節症、脊柱側弯症、背骨の痛み、翼口蓋神経節の障害、平衡感覚障害、精神障害、代謝障害
- 側頭骨の変位:難聴、耳鳴り、耳の痛み、めまい、頭痛、三叉神経痛、顎関節の問題(咀嚼異常、歯ぎしり、関節円板の異常)、視覚障害、涙腺障害、鼻炎などの問題、迷走神経などの障害、嘔吐や吐き気
- 前頭骨の変位:側頭筋膜の機能障害~顎関節症、大脳鎌の機能障害~上矢状静脈洞のうっ血、眼痛、頭痛、副鼻腔炎、視覚障害
- 頭頂骨の変位:頭痛、頭頂部の痛み、眼痛、突発性てんかん
- 上顎骨の変位:目の症状~視力障害、鼻の症状~副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎など、口腔~咀顎障害、歯並びの問題など
- 口蓋骨の変位:鼻腔への影響~鼻炎、副鼻腔炎、咽頭、口腔への影響、眼窩への影響~目の症状、喘息
- 下顎骨の変位:前方変位(迷走神経や甲状腺への影響、頭蓋の静脈血のうっ血)、後方変位(聴覚や交感神経、嚥下に関する障害)、歯科治療による低位咬合(咬筋などへの影響が出て顎関節に圧縮がかかる)、不整咬合(関節円板などへの影響で顎関節症)
- 篩骨(しこつ)の変位:鼻炎や副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、嗅覚障害、大脳鎌の緊張
各筋肉の異常について~トリガーポイントと関連痛(詳細)
筋肉の拘縮によって、様々な場所に関連痛が引き起こされます。
- 後頭前頭筋:【症状】目の奥の痛み、額の痛み 【原因例】額にしわを寄せる癖、打撲などで硬縮が起こりやすい
- 顎関節の関連筋(側頭筋、咬筋、内・外側翼突筋):【症状】歯痛や知覚過敏、耳鳴り、耳の深部痛、目の腫れ、頬の刺痛や筋力低下、舌やのどにかけての痛み、飲み込み(嚥下)障害 【原因例】日常的な噛みしめや歯ぎしり、悪いかみ合わせ、あごで楽器などを挟む、長時間口をあける
- 表情筋(眼輪筋、眉皺筋、小・大頬骨筋、頬筋、上唇挙筋など):【症状】目から鼻の痛み、目のかゆみ、くしゃみ、顎の深部痛、飲み込みや咀嚼(そしゃく)がしにくい 【原因例】目を細めたり眉をしかめる癖、常に笑顔でいる仕事、息を強く吐く、歯科器具の不適合
- 胸鎖乳突筋(SCM):【症状】頭痛、咽頭痛、目の障害、立ちくらみ 【原因例】上を向きながら行う仕事、ムチウチ、高すぎる枕で寝る 【アプローチ】ピンサーパルペーションでトリガーポイントを検査、施療
- 顎から喉周辺の筋肉(顎二腹筋などの舌骨筋群、頸長筋):【症状】嚥下(飲み込み)障害、咽頭痛、のどの不快感、歯痛 【原因例】前方頭位の姿勢、ムチウチ
補足:専門用語の解説
一般の方に向けて、専門用語や考え方を短く説明します。
◎ 内・外側翼突筋(ない・がいそくよくとつきん):あごの奥深く(噛み合わせの深部)にある、顎関節の動きを細かくコントロールしている大切な筋肉です。ここが食いしばりなどで凝り固まる(トリガーポイント化する)と、あごの強い痛みやクリック音、虫歯がないのに歯が浮くような痛みを引き起こすことがあります。
◎ 鼓膜張筋(こまくちょうきん)と耳管狭窄:顎関節のすぐ近くを通る神経(三叉神経下顎枝)が刺激を受けることで、耳の奥にある小さな筋肉(鼓膜張筋)が引き連れて異常に収縮してしまう現象です。これにより耳の穴が狭くなり、顎関節症の患者さんに多くみられる「耳が詰まった感じ(耳閉感)」や「めまい」「耳鳴り」に直結することがあります。
自宅で取り組めるセルフケア
無理のない範囲で、あご・首・睡眠・生活習慣を見直します
あごの痛み・顔の不調と生活習慣への配慮
姿勢・日常のくせへの配慮
・日常から「頬杖をつく」癖(あごや頭蓋骨へ不自然な外力をかける原因)を意識して避ける
・「うつぶせ寝」による顔面やあごへの持続的な圧迫ストレスを避ける
・デスクワーク中などに、無意識に「目を細めたり眉をしかめる」癖を減らす(表情筋の拘縮軽減)
・「前方頭位」と呼ばれる、あごが前に突き出た姿勢を見直す(下あご周辺の筋肉群の過緊張を防ぎます)
睡眠と食いしばりへの配慮
・寝ている間の無意識な「歯の食いしばりや歯ぎしり」を減らすため、就寝前はリラックスを心がける
・高すぎる枕は首に負担をかけ、胸鎖乳突筋などの硬縮を招くため、自分の骨格に合った適切な高さの枕を選ぶ
食事と噛み方の配慮
・どちらか片方の側だけでばかり噛む「噛み癖」を意識し、左右均等に噛むよう心がける
・あごの調子が悪い時期は、フランスパンなどの硬い食べ物を連続して食べるなど、あごに急激な負担をかける食事を避ける
医療機関への相談も大切です
医療機関での検査や診断を前提としたサポート
あごが全く動かせないほどの激しい痛み、急激な顔面の激痛(激しい突発性三叉神経痛など)、あるいは「顔の片側が全く動かない」「口から水が漏れる」といった明らかな運動麻痺症状(顔面神経麻痺・ベル麻痺など)がみられる場合は、脳神経外科や神経内科、歯科口腔外科などの医療機関の受診が最優先です。CTやMRIなどの精密検査を行い、数%の確率で隠れている脳腫瘍や脳梗塞などの重大な器質的疾患がないか確認を行ってください。
当施設は医療機関ではないため、疾患の診断や、病院から処方されている薬剤(抗てんかん剤、筋弛緩剤、鎮痛剤など)の調整を行うことはできません。主治医の先生による診断や、歯科で作られたマウスピース処置などのアプローチを否定せず、必要に応じて病院での対応と併用しながら、画像上で見い出せない頭蓋骨(上顎骨、口蓋骨、側頭骨、鋤骨など)のわずかな変位や咀嚼筋のトリガーポイントを手技によって優しく修正し、あごや顔まわりの快適な機能向上を全力でサポートいたします。
よくあるご質問
歯科でマウスピースを作りましたが、あごの痛みが変わりません。手技でみてもらえますか?
ご相談いただけます。歯科でのマウスピースは噛み合わせの負担を和らげる上で有効ですが、それだけでは「親知らずの抜歯の歴史」や「過去のケガ・むちうち」などによって長年蓄積された頭蓋骨(側頭骨や上顎骨など)のわずかな変位や、内・外側翼突筋などの深部筋肉の拘縮は取り除けないケースがあります。当施設では、あごに圧縮ストレスをかけている本当の機能異常を手技で優しく整えていきます。
病院のMRIで異常なしと言われた顔の痛み(三叉神経痛など)でも対応可能ですか?
状態を確認させていただいた上でアプローチを検討します。病院の画像検査で脳腫瘍や血管圧迫などの明確な病変が見つからないケース(突発性)では、出生時の頭部の歪みや抜歯などの影響により、頭蓋骨の骨のつなぎ目に微細な変位が生じ、それが三叉神経の通り道を長年刺激していることがあります。当施設では上顎骨や口蓋骨などのゆがみを細かく検査し、非常にソフトな手技で矯正を加え、多くの改善実績を上げています。
※変化の感じ方には個人差があります
あごの不調と一緒に「めまい」や「耳の詰まり感」があるのですが、関係ありますか?
顎関節と耳の症状は深い関係があると考えられています。解剖学的に、顎関節のすぐ後ろには耳の器官(外耳道や中耳など)へつながる神経や血管、自律神経に関わる組織が存在しています。
顎関節症では、上頸部交感神経節への影響などにより、内耳の血流や前庭機能に変化が生じ、めまいの一因となる可能性があると考えられています。また、耳の奥の筋肉(鼓膜張筋)の緊張が耳閉感に関与している場合もあるとされており、あご周辺の緊張が和らぐことで、これらの症状に変化がみられることがあります。
Style Lab.と広陵コンディショニングのどちらを選べば良いですか?
口が開けにくい、クリック音が鳴る、顔の一部に走る痛みがあるなど、23個の頭蓋骨の変位や深層の咀嚼筋の拘縮を解剖学・カイロプラクティック的視点から詳しく分析して調整したい場合は広陵コンディショニングが最適です。一方で、日々のストレスや緊張からくる食いしばりで顔全体や首肩がパンパンに強張っている状態を、心地よい温活サウナやアロマトリートメントで優しく包み込み、心身をサバイバルモードから解放してリラックスさせたい場合はStyle Lab.をご検討ください。目的に応じた柔軟な併用が最もおすすめです。
ご予約・お問合せ
痛み、姿勢の乱れ、自律神経の不調感、慢性的な疲労、胃腸や内臓まわりの不調感など、お身体の状態を詳しく確認したい方はこちらをご利用ください。
◎ ご案内
- 営業時間
8:30 ~ 21:30(最終受付 18:00)
※時間外をご希望の方はご相談ください - 定休日
水曜日(※出張・セミナー以外営業)
- 支払い
現金のみ
- 予約方法

アロマトリートメント、温活、ボディ調律、女性特有のゆらぎケアなど、リラックスしながら心身を休めたい方はこちらをご利用ください。
◎ ご案内
- 営業時間
8:30 ~ 21:30(最終受付 18:00)
※メニューや予約状況により異なる場合があります - 定休日
水曜日
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