膝、股関節、足首、足裏、アキレス腱まわりの痛みは、痛い場所だけでなく、足元、骨盤、腰、筋肉の使い方、スポーツ動作が関係する場合があります。広陵コンディショニングでは、下半身全体のつながりを確認します。
膝・股関節・足の痛みが続いていませんか?
- ✔︎ 膝の内側や外側が痛い
- ✔︎ 階段の上り下りで膝がつらい
- ✔︎ 歩き始めに股関節や脚の付け根が痛い
- ✔︎ 長く歩くと股関節やお尻まわりが重だるい
- ✔︎ 足首を捻ってから痛みが残っている
- ✔︎ 足裏やかかと、アキレス腱まわりが痛い
- ✔︎ ランニングやジャンプ動作で下半身に
痛みが出る - ✔︎ 病院で検査を受けたが、痛みが続いている
- ✔︎ 膝だけ、足だけではなく、身体全体を
見てほしい
ひざの痛み、股関節のつまり感、歩くたびに痛む足首にお悩みの方へ
「階段でひざが痛む」「股関節が詰まるように痛い」「足首の痛みがなかなか良くならない」など、下半身の不調でお悩みではありませんか?

広陵コンディショニングでは、このような視点で状態を確認します
ただ安静にするだけでなく、原因と考えられる部位を適切に評価し、状態に合わせた施術を行うことで、スポーツ競技への復帰や日常生活で快適に歩ける状態を目指します。薬や一時的な処置に頼りっぱなしにならず、身体のバランスを修正していくことが大切です。

- 関節のミリ単位のズレ(距骨、踵骨、骨盤や股関節・ひざ)
- 軟部組織・筋肉の拘縮(大腰筋、大腿四頭筋、梨状筋、各種腱)
- 内臓・婦人科系の膜組織の緊張(結腸や卵巣周辺の循環不良)
- 末梢神経の絞扼障害(伏在神経や外側大腿皮神経の圧迫)
身体全体の状態を総合的に確認し、一人ひとりの状態に合わせたケアをご提案しています。
あなたに合った2つのサポートをご案内します
身体の状態確認と、リラックスケアを目的に合わせてご案内します
ひざや股関節の痛み、下半身の冷え、重だるさ、眠りの浅さなどは、広陵コンディショニングとStyle Lab.のどちらにも関係する場合があります。ご相談の目的によってご案内する内容が少し異なります。
変形性の関節の痛み、歩く・走るときのしびれ、スポーツによるひざ痛(オスグッド等)にお悩みの方に向けて、多角的に状態を確認します。
◎ このような方におすすめ
- 目的
ひざ・股関節・足裏の痛みの負担の背景を触診や動的検査から確認したい
- 施術
整体・カイロプラクティックを受けたい
- 確認
距骨、踵骨、骨盤、股関節のミリ単位のズレや可動域を見てほしい
- 相談
栄養、胃腸、血糖、生活習慣も含めて相談したい
- 資料
検査データやお薬手帳も参考に見てほしい

ゆっくり休む時間を作りたい、冷えや重だるさが気になる、女性専用空間でリラックスしたい方に向けたケアです。
◎ このような方におすすめ
- 目的
健康と美しさをいつまでも保ちたい
- 香り
アロマでリラックスしたい
- 温活
身体の冷えや重だるさが気になる
- 空間
女性専用空間でケアを受けたい
- 相談
PMS・産後・更年期前後の不調感も相談したい
広陵コンディショニングのひざ・股関節・足部ケア
痛い部分へのマッサージは逆効果を招くことも。本当の「痛み発生装置」を解除します
痛みがある場所には炎症が起きていることもあり、強いマッサージがかえって負担になる場合があります。実際には、筋肉や靱帯、関節の動きの低下などが関係していることもあるため、触診や徒手検査で身体全体の状態を確認することが大切です。
ひざは足首や股関節の影響も受けやすいため、当施設ではひざだけでなく全身を確認し、一人ひとりの状態に合わせた徒手療法を行います。スポーツによるオスグッドやシンスプリント、捻挫後の不調についても、身体全体を確認しながら施術を行っています。

画像上の診断名だけに捉われる必要はありません

「臼蓋形成不全」や「変形性股関節症」などの状況がレントゲンなどで確認できても、痛みの原因がそこにないケースがあります。大腰筋などの筋肉の拘縮や関節の動き方の異常でも股関節痛やひざ痛が発生するため、そういったレントゲン・MRIでは分からない部分をしっかり検査・施術します。医療機関での判断を大切にしながら、身体面からできるケアを検討します。
初回は多種多様な原因を切り分けるための鑑別検査を徹底し、痛みの背景となる要素を身体面から確認します。
◎ 該当メニュー・料金の目安
- 初回
60分 8,000円
カウンセリング・検査分析・手技施術・セルフケア説明 - 料金
通常40分 6,000円〜
- コース
痛み・体調不良の「ケアコース」、分子栄養学ケアと内臓・頭蓋調整、自律神経セラピーなど
Style Lab.の関連ケア
下半身を温め、デリケートなゆらぎを優しくゆるめる
下半身や足元の痛み・血流の滞りは、全身の冷えや自律神経の過緊張と深く結びついています。特に女性の場合、骨盤内の体液の循環不良が下肢やひざの痛みに影響を与えるケースがあります。Style Lab.では、個室サウナでの温活やアロマトリートメントを通して、お腹や腰・下半身全体を心地よく温め、緊張しきった組織を穏やかにゆるめます。マラソンなどのランニング後における走行距離と栄養のアンバランスに対する食事・栄養アドバイス(亜鉛やグルタミン、プロバイオティクス等の提案)も含め、女性専用空間でリラックスしながら身体のメンテナンスをしていただけます。
院長の考察|ひざ・股関節・足部の痛みについて
院長の考察について
ここからは、広陵コンディショニング院長が、ひざの不調、股関節痛、足部の障害について臨床の中で整理してきた考察です。専門的な解剖学やトリガーポイント、各種症候群の表現も含まれますが、当施設がどのような視点で各症状の背景を捉えているのかを知っていただくために掲載しています。
実際の施術例もご紹介しています
ひざ・股関節・足部の痛みでご相談いただいた方の施術例を掲載しています。
- どのようなお悩みで来院されたのか
- どのような視点で状態を確認したのか
- どのような経過をたどったのか
詳しくはこちら⬇︎からご覧いただけます。
日々の臨床や学びについて
院長は、日々の臨床で感じたことや、身体の見方、手技療法・分子栄養学に関する考察をFacebookでも発信しています。症状の背景をどのように考えているのか、どのような視点で身体を見ているのかを知りたい方は、あわせてご覧ください。
※Facebookを見るには事前にアカウント登録が必要です。
ひざ痛の各分類と対処の見立て
臨床における、よく訴えのあるひざの痛みと主な原因です。
ひざ痛を取り去る施術ポイントおよび痛みの主な原因
原因は多種多様なので、各種徒手的な鑑別検査が必須で、これにより原因場所が特定されます。膝は足首や股関節の影響を大きく受けますので、全身の評価がとても重要となります。ひざだけを何とかしようとしても、あまり効果がありません。意外と思われるかもしれませんが、結腸と大腿の筋肉が関係しているため腹部の施術でひざの痛みが消失することがあります。また、骨盤内の体液の循環不良を改善することでひざの痛みが消えることがあります。高校生ぐらいから大人まで女性でなかなか良くならないひざ痛は、下腹部の血液やリンパの循環をよくする施術で回復することがあります。
痛みの主な原因:
関節の問題(膝、股関節、足関節) / 筋肉の問題(膝窩筋、大腿四頭筋、薄筋、縫工筋、腸脛靭帯など) / その他(関節包、半月板、靭帯、伏在神経、結腸や婦人科系の内臓の問題と筋肉との関係性)
よく訴えのあるひざの痛み(オスグッド、変形性、膝窩筋炎、膝蓋骨軟化症など)
- オスグッド(膝の皿の下側の痛み)がずっと続いている:陸上、バスケット、野球、サッカーなどのスポーツをしている小・中学生によく発生する。身長がよく伸びている時期(ひと月に1センチ前後)に発生しやすい。3回以上かかりがちな症状です。
- 変形性膝関節症:45歳ぐらいから変性が始まる。注射で抜かなくても腫れをなくせます。
- 膝の後ろの痛み(膝窩筋炎):膝の反りかえっている反張膝の人がなりやすい。水泳選手に多い。電気治療の有効なケースもあります。
- 膝の皿の中の痛みやひっかかり感・違和感(膝蓋骨軟化症):多くは皿の外側に痛み。サイドステップの多いスポーツ、15~20歳女性アスリート。内側広筋の弱化した中年以降の女性にもよくある。
- 膝の内側の痛み(鵞足炎:がそくえん):骨盤のゆがみやⅩ脚の人がなりやすい。
- 膝の皿のすぐ下の痛み(膝蓋腱炎、ジャンパー膝):ジャンプをよくする競技で多い~バスケット、バレーボール、陸上。高校生や大学生の時期にみられる。大腿四頭筋腱付着部炎や膝蓋腱炎などのこと。
- ひざ外側の痛み(腸脛靭帯炎、ランナー膝):長距離選手、O脚の人に多い膝の外側の少し上に痛み。トラックを走る中距離選手では、右脚になりやすい。腸脛靱帯炎のこと。膝蓋軟骨軟化症や膝蓋腱炎、鵞足炎等を含めて言う事もある。
股関節痛の正しい対処法とよくある訴え
臨床における、股関節周辺の不具合の見立てとアプローチです。
股関節痛に対して身体面から確認するポイント(当施設の考え)および原因部位別の消失例
股関節周りの筋肉や靭帯の異常を取り除くと、多くの方の股関節痛が改善します。スポーツをしている方の股関節周辺の痛みは筋骨格に不具合がありますので、それを見つけて修正します。また、内臓の問題が関わっていることもあり、手術歴のある方は腹部の施療が必要です。変形性股関節症の方は、自宅エクササイズを加えていくことで痛みを改善していきましょう。徒手矯正や股関節のモビリゼーションで、可動域が改善・維持し、変形を食い止める施療とエクササイズが重要です。
【当施設での具身体的なアプローチ・消失例】
・股関節の前に痛み(臼蓋形成不全の方) ➡ 大腰筋の拘縮を施術して痛み消失
・骨盤回りに鈍痛のある方(腹部の手術歴あり) ➡ 卵巣周りの膜組織の柔軟性低下を施術して痛み消失
・ソ径部痛 ➡ 大腿部の筋肉の施術で痛み消失
・股関節の後ろに痛み ➡ 股関節の矯正で痛み消失
・変形性股関節症の方の痛み ➡ 股関節のモビリゼーションで痛み改善
股関節の痛みでのよくある訴えと周辺筋肉の拘縮(トリガーポイント)
- 「ソ径部(股関節)の前が痛いです」「股関節の前に“つまり感”があります」:股関節の矯正で改善できる事が多い。股関節の靭帯や関節包、筋肉の問題。過度のランニングやキック、長時間座る場合は腸腰筋の硬縮(立っているときにつらい、横になったり膝をたたむと緩和、鼠径部・太もも前面や腰の痛み)。
- 「お尻の方が痛いです」:関節唇の問題や股関節の動き方の異常など。大腿骨頭の前方すべり現象、股関節後方線維の硬縮(坐骨大腿靭帯、前方関節包、外旋六筋)、大腿直筋やハムストリングスの問題、姿勢保持筋の弱化が考えられます。
- 「レントゲンで変形性股関節症の診断が出ています」:股関節の施療(股関節の矯正やパンプ、骨盤矯正など)や自宅でのエクササイズなど行えることは多いです。
- 「股の内側、恥骨あたりが痛いです」:ランナー、サッカー選手に多い。内転筋の硬縮など。
- 「ソ径部の深いところに痛みを感じます」:恥骨筋のトリガーポイントなど。体操や乗馬をする人、脚を常に組む人。鼠径部の深部の鈍痛を引き起こし、変形性股関節症と間違えられることもある。
- 「走ると太ももの付け根が痛いです」:腸恥包炎や腸腰筋のトリガーポイントなど。
- 「太ももの前側が痛いです」:大腿四頭筋のトリガーポイント。大腿神経の圧迫障害(腰椎2,3番や鼠径部)。
- 「太ももの外側あたりに嫌な感覚が出ます」:外側大腿皮神経の圧迫。きついガードル、ジーンズをはいて座り仕事などが原因。
- 「太ももの横側が痛いです」:ランナーによくある腸脛靭帯炎。大腿筋膜張筋のトリガーポイントなど。55歳以上で脊柱管狭窄症の診断が出ている人や、30~40代で椎間板ヘルニアの診断が出ている人によくある。
- 「太ももの内側が痛いです」:薄筋や大内転筋のトリガーポイント。乗馬をする人、脚を組む人(スキーをよくする人は大内転筋)。
足部の痛み・各症状名と検査項目
臨床における、くるぶしまわりや足裏の障害に関する見立てです。
足部の不快な症状名一覧(足底腱膜炎、シンスプリント、捻挫後など)
単にマッサージしても治らないケースは多く、骨格(関節)の動きや上半身の動き、さらにそれらをコントロールしている中枢神経系、あるいは筋肉など細胞レベルでの栄養など様々な要素を総合的に考察して、施術と生活のアドバイスを行います。
- 足底腱膜炎:足裏の痛み。長距離走、剣道の打ち込みなどで発生。
- アキレス腱炎 / アキレス腱下滑液包炎:アキレス腱の下の方の痛み、または下方の少し横の痛み。
- シーバー病(踵骨骨端症):10歳前後の男の子に多い。縄跳びのし過ぎ、くつの問題など。
- 前足根管症候群:足首前側の痛み・しびれ。正座、高いヒール、靴ひもをきつく縛るなどが原因になりやすい。前脛骨筋などの拘縮。
- 長短腓骨筋炎:外くるぶしの後ろの痛み。O脚や偏平足の人に多い。筋と支帯がこすれて炎症しています。
- 後脛骨筋炎:内くるぶしの後下方の痛み。X脚の人に多い。陸上選手などで後脛骨筋に炎症をおこしています。
- シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎):内くるぶしから12~20センチ上方の痛み。陸上などをしている中高生女子に多い。ほっておけば疲労骨折のリスクがあります。3回以上かかりがちな症状です。
- 捻挫(ねんざ)後、いつまでも治らない足首の痛み:距骨の矯正や筋・腱の癒着をとる施術が必要です。ギブス固定をしてそのままだだと足関節の機能低下が残り、スポーツ競技者にとってはパフォーマンスの低下が出ますし、将来の腰痛などの原因になります。
足部の検査項目と急性・慢性の施術方法
痛みの原因:
過去の外傷(捻挫や打撲)による関節の可動域のトラブル(腓骨や距骨、踵骨、舟状骨、立方骨など。足部のミリ単位のズレの矯正が可能です) / 筋肉など軟部組織の拘縮(足底腱膜、後脛骨筋、腓骨筋、ヒラメ筋、大腿四頭筋、ハムストリングスなど) / 末梢神経の絞扼障害(圧迫されて異常感覚)
施術方法:
・骨折やねんざなどの急性期の痛み ➡ アイシング、MCRなどの電気治療、手技による施術、栄養のアドバイス
・慢性の痛み ➡ 骨格の矯正、筋肉や腱膜のリリース、末梢神経の施術、栄養のアドバイスなど
※ただ安静にするだけでなく、適切に原因部分を見つけて施術を行うと競技復帰が2~3倍早められます。その場で痛みのなくなるケースは6~7割ほどです。疲労骨折などは、電気機器の貸し出しを行い数週間ひたすら当て続けてもらいます。治癒に要する期間が半減しているようです。捻挫などにより腓骨や踵骨のミリ単位のズレや癒着が起こります。
ノートと考察(股関節の解剖学、水がたまるメカニズム)
このコーナーは、考察や各種情報をノートとして不定期に書き加えているものです。私自身の記憶の整理用のノートですので、考えるヒント程度にお読みください。「~だ」のような断定的な表現もありますが、あくまでもここに書いているのは考え方の一例に過ぎません。より良い情報が見つかるたびに、訂正や追加を加えます。疑問点などのご指摘をくださる方があれば幸いです。
◎ 股関節の解剖学と整形学検査
股関節は、寛骨臼と大腿骨頭からなる関節部分が球形の関節であり、体重などがかかる荷重関節でもあります。大腿骨頭は半球を超える球形で、寛骨臼は深く大腿骨頭を収納するように形作られています。パトリックテスト、アンビルテスト、トレンデンブルグテストなどの整形学検査を行い、Ⅹ線での臼蓋形成不全の有無、シェントン線のスムーズさ、骨端すべり症や大腿骨頭壊死の有無などを考慮します。
◎ 股関節に水がたまる(滑膜炎)メカニズム
関節包の中には関節液が入っていて関節が滑らかに動くための働きをしていますが、これは滑膜組織で作られています。股関節に何らかの炎症があった場合、この滑膜に刺激が加わり、関節液が正常な範囲の量を超えて大量に作りだされ関節包内にたまります。これが股関節に水がたまるという状態で、熱をもち腫れてくることもあります。病院では水をその都度抜く、痛み止め薬で対応しますが、手技療法では股関節に炎症が起こった原因を探し、可能ならば施術を加えます。※化膿性股関節炎の場合、激しい痛みや発熱・腫れを伴うため病院に行く必要があります。
補足:専門用語の解説
一般の方に向けて、専門用語や考え方を短く説明します。
◎ 鵞足炎(がそくえん)・タナ障害:ひざの内側や、ひざの皿の周辺にある組織の炎症・ひっかかりのことです。骨盤のゆがみやX脚、サイドステップの多いスポーツ動作などが原因で筋肉が硬縮し、物理的な摩擦が生じることで痛みが引き起こされる場合があります。
◎ 腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)・ランナー膝:太ももの外側を走る長い靭帯が、ひざの骨の外側とこすれて痛む状態です。O脚の人や長距離ランナーに多くみられ、骨格(関節)のミリ単位のズレを整えることで、靭帯の突っ張りや摩擦を穏やかに和らげます。
自宅で取り組めるセルフケア
無理のない範囲で、首・目・睡眠・食事を見直します
ひざ・股関節・足部の痛みと生活習慣への配慮
関節・運動への配慮
・日常的に脚を常に組む習慣(股関節の短縮や骨盤のゆがみの誘因)を意識して避ける
・きついガードルやジーンズを履いての座り仕事(外側大腿皮神経の圧迫障害の誘因)を控える
・靴ひもをきつく縛りすぎないようにし、自分の足の形に合った適切な靴を選ぶ
・オスグッドやジャンパー膝など、痛みが強い時期の無理なジャンプやダッシュ、自己判断のストレッチを避ける
睡眠と休息への配慮
・寝不足が続くと身体や軟部組織の疲労回復が滞るため、十分な睡眠を確保する
・股関節まわりの中殿筋などの硬縮がある場合、痛い側のラインを下にして寝ることを避けて身体を休める
食事と栄養面への配慮
・走行距離やスポーツによる運動量に対して、食事や栄養がアンバランスにならないようプロテインなどを意識する
・身体内の修復や内臓環境(腹部膨満感など)への配慮として、亜鉛、グルタミン、ビタミンA、プロバイオティクスなどをバランスよく取り入れる
医療機関への相談も大切です
医療機関での検査や診断を前提としたサポート
ひざや股関節に「化膿性股関節炎」のような急激な激痛・高熱・著しい腫れがある場合や、骨折・脱臼の疑いがある外傷(転倒や衝突など)の直後、足に力が入らないなどの重篤な症状がみられる場合は、重大な器質的疾患や感染症の恐れがあります。直ちに整形外科や脳神経外科などの医療機関を受診し、レントゲンやMRIによる医師の正確な診断と適切な処置を最優先してください。
当施設は医療機関ではないため、疾患の診断や病気を治すといった行為、お薬(抗不安薬や痛み止めなど)の処方調整を行うことはできません。医療機関での指針やお薬によるコントロールを否定せず、必要に応じて病院での対応と併用しながら、筋肉の拘縮の解除、骨盤・足部のミリ単位のズレや癒着を整え、競技復帰や日常生活の機能向上を全力でサポートします。
よくあるご質問
変形性ひざ関節症で水(関節液)がたまっていますが、抜かずに相談できますか?
ご相談いただけます。ひざや股関節に水がたまるのは、関節包内の滑膜組織が炎症による刺激を受けて関節液を過剰に作り出している状態です。病院でその都度抜く対症療法とは異なり、当施設では「なぜ滑膜に炎症が起こっているのか」という根本原因(骨盤のゆがみ、足首や股関節の可動域制限など)を探し出して手技で整えるため、医療機関での対応を大切にしながら、身体面から負担の背景を確認します。
子どものオスグッドやシンスプリントが数ヶ月治りませんが、みてもらえますか?
ぜひご相談ください。オスグッドやシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)は、成長期の骨の伸びに対して大腿四頭筋などの軟部組織が硬縮し、過度なスポーツ負荷がかかることで引き起こされます。ただ安静にするだけでは復帰後に再発しがちですが、当施設で原因部分を見つけて適切に関節のズレや癒着への手技施術、自宅エクササイズ指導を行うことで、通常の2~3倍早く競技復帰を目指すことができます。
股関節の臼蓋形成不全で手術を勧められましたが、手技で何かできますか?
手技療法によって痛みが大幅に軽減し、手術を先延ばしにできたり、回避できたりしたケースは臨床上たくさんあります。画像上で変形や不全が確認できても、実際の痛みの原因は「大腰筋などのインナーマッスルの硬縮」や「骨盤・足首の動きの異常」にあることが多いためです。これら軟部組織の引き連れを優しくゆるめ、可動域を改善する手技を一度試していただく価値は十分にあります。
Style Lab.と広陵コンディショニングのどちらを選べば良いですか?
ひざや股関節の具体的な痛み、ミリ単位の骨のズレ、シンスプリントやオスグッドなどのスポーツ障害を解剖学・動的検査からしっかり調整したい場合は広陵コンディショニングがおすすめです。一方で、下半身全体の頑固な冷えやむくみ、女性特有の月経にともなうお腹や下腹部の不快感、自律神経の乱れを温活サウナやアロマトリートメントで優しくケアしたい場合はStyle Lab.をご検討ください。状態に合わせた併用も可能です。
ご予約・お問合せ
痛み、姿勢の乱れ、自律神経の不調感、慢性的な疲労、胃腸や内臓まわりの不調感など、お身体の状態を詳しく確認したい方はこちらをご利用ください。
◎ ご案内
- 営業時間
8:30 ~ 21:30(最終受付 18:00)
※時間外をご希望の方はご相談ください - 定休日
水曜日(※出張・セミナー以外営業)
- 支払い
現金のみ
- 予約方法

アロマトリートメント、温活、ボディ調律、女性特有のゆらぎケアなど、リラックスしながら心身を休めたい方はこちらをご利用ください。
◎ ご案内
- 営業時間
8:30 ~ 21:30(最終受付 18:00)
※メニューや予約状況により異なる場合があります - 定休日
水曜日
- 支払い
クレジットカード対応(Airペイ)
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